【ヘアメイクさん直伝】ヘアアイロン 基本の選び方 

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家電量販店でもネットでも、いろんな種類のへアアイロンがあって“何を選んでいいのかわからない!” 、ヘアアイロンを持っていても“髪が傷まないか不安”という方必見。ヘアメイクアーティストの根本 弓さんに正しいヘアアイロンの選び方、使い方をQ&A形式でお答えいただきます。Part1は「基本的なヘアアイロンの選び方」。もうプレート幅や素材で迷わせません!

 


Q1.ストレートアイロンを選ぶとき、プレート幅でも迷ってしまいます。


A1.ショートやボブならプレート幅を15mm、ロングや髪の量が多い人は30mm、いろんな長さに対応できるようにしたい場合は20mmが目安。私がモデルさんのヘアメイクをする場合、バックは20mm、前髪やもみあげなどは15mmなど、使用する箇所で使い分けています。特に自分の髪にストレートアイロンを使用する場合は、使い分けることで仕上がりが全然違います。

前髪やもみあげなど、細かい場所に幅広なヘアアイロンを使ってしまうと根元からしっかりあてられないし、使い分けることで火傷を防ぐこともできます。

ヘアアイロン初心者なら一般的な20mmが使いやすいと思いますよ。

 


Q2.根本さんがオススメしたいプレートの素材は何ですか?


A2.個人的には温度を一定に保つセラミック素材のプレートがオススメ。ムラなくキレイに仕上がって滑りも良く、使いやすいですよ。

【美の旅編集部より】
ヘアアイロンのプレート素材はコーティングも含め、テフロン、チタン、セラミックが一般的。

テフロンは摩擦が起こりにくく、髪にやさしい。チタンは耐久性が高く、熱伝導にも優れている。セラミックも耐久性が高くて滑りやすく、熱が冷めにくいためヘアアイロンをあてる回数を少なく仕上げることができます。

アレティのヘアアイロンは100%セラミック、セラミックコーティング、チタニウムコーティングがありますが、実はどの素材もオススメ! なぜなら、ハイパワーヒーターを採用している製品が多く※、どの素材でも髪を挟んだときの温度のムラをなくし、設定温度を維持。何度も繰り返しあてなくてもいいところがこだわりなんです!

※一部ハイパワーヒーターを採用していない製品もございます。

 


Q3.どんな髪の長さでも使いやすいサイズのヘアアイロンが1本あれば、一度に挟む毛束の量で違った仕上がりになりますか?


 

 

A3. 基本は、カールアイロンなら縦約10cmを1スライス、ストレートアイロンなら縦約5〜7cmを1スライスとし、毛先は2スライス分まとめて挟みます。
根元のクセをしっかり伸ばしたい場合は縦約3〜5cm、カールアイロンやストレートでも艶を出して整えたいときは縦約7〜10cmにするなど、1本のヘアアイロンでもなりたいヘアスタイルに合わせて変えると理想のスタイリングに近づけます。
横幅はヘアアイロンのプレートの長さを目安にしてください。

 


Q4.いろんなモデルさんのへアメイクを担当する根本さんがヘアアイロンを選ぶ際の基準を教えてください。


A4.ヘアアイロンは仕事道具ということもあり、使いやすさ、挟み心地の感覚、艶の出方などを重視しています。それに、デザインもとても重要。ヘアケア用品も毎日のように使うので、使って気分がアガるものを選んでいます。

アレティのヘアアイロンはプレートが100%セラミックのプレシジョンがお気に入りです!

 

<プロフィール>

根本 弓/ヘアメイクアーティスト
美容室勤務、ヘアメイクアシスタントを経て独立。現在は雑誌、カタログ、CM、映画、webムービーなど、幅広い分野で活動中。

 

Part2 ヘアアイロン 基本の使い方
Part3 ヘアアイロン 基本の温度設定 も是非ご覧ください

美の旅編集部(Areti)

東京・日本橋発のベンチャー美容ブランドAreti(アレティ)がお届けする「美の旅」では、知っていると、毎日がちょっと楽しくなる情報をお届けします。

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