• HOME
  • ARTICLE
  • FOOD
  • 毎日の食を支えるキッチン道具、見せてください! Vol.2

毎日の食を支えるキッチン道具、見せてください! Vol.2

FOOD

食欲の秋。収穫の秋。冬に向けてどんどん寒さが加速するこの時季は、出来立ての温かい料理を頬張りたいもの。Vol.2では料理家のマツーラユタカさんに、愛用のキッチン道具といち押しレシピを教えていただきます。バランスの良い食生活があってこその“美”。今日も美味しくいただき、体も心も整えていきましょう。


野菜がしみじみ美味しい! 

スキレット


(左上・下)ロッジのスキレット
(右)ル・クルーゼのスキレット

10月に、地元である山形県鶴岡市にカフェ&セレクトショップをオープンしたばかりのマツーラユタカさん。鶴岡市は在来種、古来種と呼ばれる地域固有の野菜が残り、食材の宝庫! 野菜をシンプルにいただくときはスキレットの出番が多いと言います。

「これからの季節は里芋や、かぶが美味しい季節。甚五右ヱ門芋、悪戸芋、からとり芋…、かぶだったら、あつみかぶ、藤沢かぶ、宝谷かぶ…など、スキレットで焼いて食べるのが楽しみなのです。鍋底で蓄熱し、食材にじっくり火が通るので、焼くだけで野菜のポテンシャルを引き出してくれ、調味料は塩とオリーブオイルだけでも十分。スキレットなら見栄えも抜群! 熱々のまま食卓に出せるのも、美味しく感じるポイントです」

 

マツーラユタカさんいち押し
“季節野菜のスパニッシュオムレツ”レシピ

【材料】(2~3人分)
卵 2個
玉ねぎ 1/4個
じゃがいもor里芋 1個〜※
お好みのきのこ 50gほど
塩麹 大さじ1
ヨーグルト 大さじ2
オリーブオイル 適量

【作り方】
1 野菜やきのこは食べやすい大きさに切る。ボウルに卵と塩麹、ヨーグルトを入れてよく混ぜておく。
2 スキレットにオリーブオイルをひき、中火にかける。野菜類の硬いものから入れ、軽く炒めて全体に火を通す。
3 1の卵液を回し入れる。弱火にして1分ほど加熱したら、220℃に予熱したオーブンか、魚焼きグリルにスキレットごと入れ、表面に焼き目がつくまで加熱。

POINT:卵液を入れるときは、よくかき混ぜて、菜箸に添わせながらまんべんなく広げて!

※野菜はかぶ、ズッキーニ、茄子、トマトなど、季節ごとに変え、アンチョビやベーコンを入れたり、オーブンや魚焼きグリルに入れるときにチーズなどをのせてもGOOD!

<プロフィール>

マツーラユタカ/物書き、料理家
金子健一とともにフードユニット「つむぎや」として活動。“食を通して人と人、満ち足りたココロをつむいでいく”をモットーに、書籍や雑誌、イベントなどで創作和食を提案。「お昼が一番楽しみになるお弁当」(すばる舎)、「和食つまみ100」(主婦と生活社)など著書多数。現在、地元である山形県鶴岡市に移住し、10/12に新拠点となるmanomaをオープン。山形の野菜を使った季節の定食や、愛用する生活道具を販売する他、イベントやワークショップなどを積極的に開催予定。

Vol.1 中山真見さん愛用・みつろうラップはこちらから

美の旅編集部(Areti)

東京・日本橋発のベンチャー美容ブランドAreti(アレティ)がお届けする「美の旅」では、知っていると、毎日がちょっと楽しくなる情報をお届けします。

プロフィール

関連記事一覧