5月13日は母の日、感謝の気持ちを伝える日。

ART&CULTURE

2010年5月7日(金曜日)

こんにちは。

GWはいかがお過ごしでしたか?

旅行先でリフレッシュした方も、おうちでのんびりリラックスした方も、

羽を伸ばせたことと思います!

休み明けの今日はイマイチ気分が上がらないかもしれませんが

ゆっくりエンジンをかけてお仕事や学校、頑張りましょうね!

 

さてさて、GW明けということは今週末はいよいよ母の日です。

5月の第二日曜日はお母さんに感謝を伝える日――。

今回は、意外と知らなかった由来やプレゼントなど

母の日について特集しました。

 

1.母の日の由来

 

毎年プレゼントを贈っているけど、そういえば由来はよく知らない……

という方も多いのではないでしょうか?

母の日は元々アメリカで誕生した祝日で、日本に伝わったのは大正初期と言われています。

当時、アメリカのウエストヴァージニア州に暮らしていたアンナ・ジャービスさんが

亡き母親アン・ジャービスさんを弔い、そして母への想いを後世に残すために

「母へ想いを伝える日」を設ける運動を始めたことが起源です。

アンナさんの運動はアメリカ全土へと広がってゆき、

1914年には議会で「母の日」が正式に可決されました。

その後は、キリスト教の教会をはじめ日本でも「母の日」の

お祝いが始まりましたが、戦争があり全国的には普及しませんでした。

戦後になって、「母の日」を全国に広げるために

森永製菓が開催した第1回「森永母の日大会」がメディアに大きく取り上げられ

ついに、日本中に浸透したと言われています。

 

 

2.どうして赤いカーネーション?

 

「母の日」の生みの親とも言えるアンナ・ジャービスさんの母親、

アン・ジャービスさんは心優しく、行動力のあるひとでした。

彼女は、南北戦争の最中敵味方問わず負傷兵の手当てを行っていたのです。

そんな母親を亡くしたアンナさんはある行動を起こします。

 

アンが亡くなった2年後の1907年5月12日に、娘のアンナは亡き母を追悼する会を教会で行い、母が好きだった白いカーネーションを参加者に配りました。これが「母の日」の起源と言われており、アンナの行動によって白いカーネーションが母の日のシンボルと認識されるようになりました。

出典|日比谷花壇

 

つまり、アンさんの好きだった花が今でも母の日のシンボルとされているんですね。

ちなみに当時は、亡くなった母へは白いカーネーション、

健在している母へは赤いカーネーション、という流れがありましたが

日本では母を亡くした子どもへの配慮で現在は赤色に統一されています。

 

 

3.想いを伝えるプレゼント

 

母の日といえばカーネーション。

また、ハンカチやスイーツなど定番ギフトが数多くありますね。

けれど、形あるものだけがプレゼントとは限りません。

たとえば、日頃の感謝を込めてお母さんの好物だけでディナーを作ってご馳走したり

サプライズで温泉旅行に出かけるのも素敵ですね。

子どもの頃、きっとみんな「お手紙」から始めた母の日のプレゼント。

そこには、測り知れない想いがギュッと詰まっていた事と思います。

今年の母の日は、

あのころ覚えたてのひらがなで一生懸命に手紙を書いたときの気持ちを思い出して

「形のない思い出」をプレゼントするのはいかがでしょうか?

 

 

4.Areti母の日キャンペーン

最後に宣伝を失礼します!

Aretiでは現在Twitterにて母の日キャンペーンを開催しています。

詳細は以下の通りです!

 

期限は5月13日までなのでぜひチェックしてみてください♪

 

 

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アレティ編集部

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