Aretiに寄せられたバレンタインのビターな失敗エピソード

Areti.STYLE

2018年2月16日(金曜日)

「あなたの告白失敗エピソードを教えてください!」

 

アレティValentine’s Day キャンペーンでエピソードを募集して

皆さんから寄せられたバレンタインデーにまつわる失敗談の中から

5つのストーリーを選ばさせて頂きました。

エピソードは出来るだけ原文に近い形で表記させて頂きました。

 

甘くてほろ苦い

でも最後にはクスっと笑える

そんな物語たちばかりですので

甘いチョコレートを口に頬張りながら読んでみてください。

ちょっぴりビターな気持ちになってみるのもたまには悪くはないはずです(笑)

 

Episode 1.  Hさん, 埼玉県

 

小学3年生の時。

当時好きだった男の子の家の周辺を手作りのチョコを持ってウロウロしていました。

その男の子は家の近くで他の男子達と遊んでいて

他の男子に見られたくなかったので

彼の家にいたお母さんに渡して下さいとお願いして帰りました。

翌日学校に行くと

私からチョコを貰ったことを他の男子に話していて皆に知れ渡っていました。

直接私に何か言ってくることなどはなくそのままホワイトデーの日になりました。

その男の子はその日学校を欠席。

私が学校から帰ると、その男の子のお母さんがお返しにと家まで来てくれました。

ただその時のお返しが、バレンタインの売れ残りのようなチョコだったんです。

チョコをチョコで返されたのがなんだかすごく悲しかったです。

これならお返しなんていらなかったです。。

 

ー編集者からのコメントー
手作りのチョコを持ってウロウロ、誰でもやってしまう見慣れた光景ですよね。
今はスマホで待ち合わせや呼び出すことだって簡単に出来てしまって
なんだか昔にあったスリル感みたいなものが薄れてしまったように思います。
次の日男子が言い振らすのはきっとみんなに自慢したかったんでしょうね(笑)
お返しが売れ残りのようなチョコ
しかも本人ではなくてその子のお母さんというのは
ちょっと寂しいですね。
お母さんじゃなくて本人からの手渡しだったなら
ちょっぴりいい思い出に変わっていたのかもしれませんね。

 Episode 2.  Iさん, 高知県

 

学生時代に学校で渡すことができなかったので渡したい相手の家に行きました。

でも留守でポストに入れて帰ってきましたが

次の日それは渡す相手の家ではなくお隣さんの家のポストだったことが判明しました。

悲しすぎる失敗談です(泣)

元々お隣さんの家に行っていたのです。

 

ー編集者からのコメントー
学校はなにかと友達や人の目があってなかなか渡せないもので
それでも頑張って相手の家に行くという行動が勇ましいですね。
お隣さんに渡してしまうなんて
相当緊張してドキドキしていたんですね。
お隣さんもお隣さんできっとポストを開けてビックリしたと思います(笑)
 留守だったのが残念でした。
手渡しだったら間違いに気づいてちゃんと渡せたかもしれないですね。
これがいわゆる「運命のいたずら」ってやつですね。

 

 

 Episode 3.  Tさん, 広島県

 

中学生のバレンタインデー。

好きな男の子を呼び出して振り返りチョコレートと共に

「ずっと好きでした!付き合って下さい」

目を開けると付き添いで付いて来ていた友達の男の子に間違えて告白 (;´༎ຶД༎ຶ`)

何とその友人「俺でよかったら」 と即答ではないですかー!!!!

好きな男の子からは良かったねと祝福される始末…

その後数日で別れを告げましたが、苦いバレンタインデーの思い出です。

 

ー編集者からのコメントー
中学生らしい直球の告白の仕方がとても好感が持てますよね。
大人になったら恥ずかしくて絶対に出来ないけど(苦笑)
 告白もストレートでシンプルで良いですね。
目を開けた直後は天国から地獄へ「あ、やっちゃったな。」って感じでしょうか(笑)
そしてその友達もまさかの絶妙な返事(笑)OKなのかいっ!
そしてそして好きな男の子から祝福される最悪のシチュエーション
失敗を通り越して絶望でしたね。
最後の一文に安心しました。
ちゃんと自分の気持ちに嘘をつかなかったんだと。
中学生らしい潔い爽快なエピソードでした。

 

 

 Episode 4.  Oさん, 福岡県

 

高校二年生の頃初めて好きな人へバレンタインチョコを作りました!

初めてのバレンタインだったし

レシピランキング一位だったガトーショコラなら間違いない!

と自信満々で彼に作ったガトーショコラをプレゼント。

でも私、、なんとワンホール渡しちゃって、、。

ワンホールもらったあの時の彼の表情が忘れられない。

そりゃ彼女でもない私からワンホールのケーキ渡されても困るよね。

もちろん玉砕!笑

未だにあの時のことは忘れられません。

ー編集者からのコメントー
手作りのバレンタインチョコはみんな一度は挑戦するものですよね。
ガト―ショコラというチョイスも素敵ですね。
 ただ、初挑戦でガト―ショコラをワンホールを作り上げるなんて
投稿者様には料理のセンスがあるのではないでしょうか?
もしも私が作ったらきっとガト―ショコラじゃなくて
ただの黒い塊になっていたことでしょう(笑)

 

 

 Episode 5.  Kさん, 大阪府

好きな彼に想いをこめてチョコを作った学生時代♪

おいしいものを!

て作ったのを味見したら大好きなチョコだけにおいしくっておいしくって!

止まらなくなり・・・

気づいたら渡す分まで食べちゃった私。

彼には渡せず告白すらできなかった私。

友達が笑ったのは言うまでもないw 

 

ー編集者からのコメントー
学生時代。いい響きですね!
またあの頃に戻りたい!思ってしまいました(笑)
 味見のつもりが・・・
手が止まらなくなって(笑)
とっても美味しく出来たんですね。
渡す分まで食べてしまえるほどなら
いっそのこと商品にしてみたらバカ売れしてしまうかもしれませんね!
渡せず告白すらできなかったとありますが
最悪市販のチョコレートでも間に合わすことができたと思います。
だけどそうしなかったのは
やっぱり手作りを渡したいと、そう思っていたからですよね。
そういうピュアな気持ちは大人になっても忘れたくないものです。
失敗したり落ち込んだときは友達と笑い合うのが一番です!
それにしても、、、
投稿者様のチョコレートぜひ食べてみたいものです(笑)

 

 

どうでしたか?

私も編集作業をしながら何度も読み返してはクスっと笑ってしまって

当事者のみなさまとっては苦い思い出なのですが

送られてきた原文を読んでわかるように

苦い思い出だけど

月日が経っていくうちに

笑い飛ばせるようなやさしい思い出に変わっている。

そんな風に私は感じました。

 

読み手の私たちにとっては

ホッとひと呼吸置くことが出来て

ちょっぴり昔のことを思い出して苦笑いして

「よし明日もがんばろう!」って

そんな風に思うことが出来たんじゃないでしょうか。

 

 

 

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アレティ編集部

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