Areti.の新CMが完成! 義足モデル・GIMICOが出演中

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アンバサダーの皆さんとともに“努力は美しい”というメッセージを発信しているAreti.。この度、義足モデルのGIMICOさんがスーパーアンバサダーに就任し、新CMが完成しました! 2009年、日本初の義足モデルとしてデビューしたGIMICOさんですが、なんと、努力が苦手…。それでも私たちAreti.が彼女に惹かれる理由を紐解いていきます。

戦わずしてパイオニアになるために

CM撮影の当日、私たちAreti.とGIMICOさんは2度目の対面となりました。義足モデルの話、ご自身についての話を伺うにつれ、初対面のときにも感じた“自身を客観視できる女性”という印象はますます強いものに。私たちに映ったのは、どんなときも人生を謳歌するたくましさが共存した彼女の美しさでした。

「中学2年生の時に骨肉腫で右足膝上を切断していますが、私の人生でそれが一番の出来事ではないんです。中学2年生以降の人生も、嬉しいことや悲しいことがたくさんあり、濃い時間を過ごすことで、いつの間にか過去のことに。当時の気持ちをリアルに思い出すことはできないし、あのとき決断できたのはすごいなぁと他人事のように思ったりもしています。それに、“いかに競争相手がいない世界で生きていくか”と考えたときに、私が健常者だったらとてもモデルにはなれない容姿だけど、特殊分野では面白いと思ってもらえるかもしれない。今、義足モデルになると必然的にパイオニアになれるという少しずるい考えで、良く言えば、頭脳プレイの結果です」

モデルとしてだけではなく、表現者としても活躍し、SNSに投稿される写真もちょっとシュールで魅力的。次はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、ワクワクしているファンも多いはず。

「仕事に関しては、自分が面白いと思うかどうかで決めています。今後もGIMICOにしかできないことをやりたいと思っているし、全く違った仕事でも、やりたいと思ったらやると思います。今まで目標を掲げてこなかった人生なので、欲張らず、シンプルに。ただ、私はまだまだマイナーな存在。面白いか面白くないかは先の話として、まずは知ってもらうことがいかに難しいかを実感中です」

義足モデル以外に、ブラジリアンワックスのサロン経営者という肩書を持つGIMICOさん。これも、義足モデル兼別の顔があれば面白そう! という思いつきがきっかけだったと言います。

「私は常に抑揚がないように見えるローテンションな性格なので、緊張しても、気分が上がってもあまり表情に出ません。嬉しいときに、その気持ちが伝わりづらいのは切ないところですが、ブラジリアンワックスは潔く毛を抜かなければいけないので、私みたいにあまり優しくない人間が適任だろうなと」

美の旅編集部(Areti)

東京・日本橋発のベンチャー美容ブランドAreti(アレティ)がお届けする「美の旅」では、知っていると、毎日がちょっと楽しくなる情報をお届けします。

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