商品紹介
小型なのに一升瓶の縦置きに対応! 「サカリュエ 潤金」が日本酒セラーとしても選ばれている理由とは
日本酒愛飲家からも応援多数の家庭用セラーが登場。日本酒のフレッシュな香りやふくよかな味わいを堪能するための正しい保存方法も解説します。
夏の間に熟成した秋の日本酒は格別です
暑い夏の間は涼しい蔵で貯蔵し、9月から出荷が始まる“ひやおろし”の季節がやってきます。
通常、日本酒は2度の火入れを行いますが、生詰めの“ひやおろし”は1度だけ火入れを行います。そのため、フレッシュでまろやかな旨味をキープするには保管方法が重要で、温度が高いと酵母や酵素の働きが活発になり、劣化しやすくなります。
日本酒は光に当たらない冷暗所であれば常温保存が可能なお酒も多数ありますが、生詰めや1度も火入れをしていない生酒は約0~5℃、低温で長期発酵させる大吟醸や吟醸酒は10℃前後がベスト。
秋の味覚とともに旬の日本酒を楽しむなら、ぜひ温度にもこだわってください。
自宅で日本酒を保管するなら冷蔵庫?
どんなタイプの日本酒も光に弱いため直射日光はもちろん、室内の散乱光にも影響を受けます。そのため日の入らない場所や化粧箱に入れておく、新聞紙で包むなどしてください。
加えて、横置きにすると空気に触れる面積が増えて酸化しやすくなり、キャップに触れてニオイが移り、繊細な味を損なうこともあるため要注意。
冷蔵庫に保管する際も縦置きが基本です。
しかし、家庭の冷蔵庫はスペースが限られています。さらに開閉頻度が多く、酒質に影響を与えやすい振動や温度変化を完全に避けることはできません。
日本酒の一升瓶も縦置きできる家庭用セラーの理想形がこちら
一升瓶も保管できる「サカリュエ 潤金」。上下2室でお酒に合わせて温度管理ができ、日本酒は約0~10℃、ワインは10~20℃など、1℃ずつ設定できます。
しかも、冷却能力に優れたコンプレッサーを採用し、真夏や真冬も設定温度を一定に保ちます。コンプレッサー式は微振動の影響が懸念されますが、「サカリュエ 潤金」のラックはボトルに直接触れる部分をシリコンでカバーし、振動を吸収。
日本酒はもちろん、クリーミーな泡が魅力のシャンパンの保管にも最適です。
こだわりはそれだけではありません。
「サカリュエ 潤金」には乾燥しがちな庫内の空気をワインカーヴのしっとり感に近づけるため、専用水タンク「潤箱(うるばこ)」が付属。
空気の乾燥はコルクの弾力を奪い、空気の侵入でワインの劣化を招く原因となります。「潤箱」はフィルターに水を含ませて置くだけなので設置も、お手入れも簡単。
日本酒にも、ワインにも、シャンパンにも最適な「サカリュエ 潤金」は日本の住まいに最適なスリムサイズのため、今までは設置場所がなくて諦めていたという方にもおすすめです。
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