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家庭用脱毛器は身体に悪い? セルフ脱毛の体への影響を解説
夏に向けて脱毛を始める方も多い時期だから、「光の照射で皮膚ガンのリスクが高まる」「同じ個所に何度も照射するのは危険」「脱毛前に日焼はダメ」といった噂のウソとホントを解説します。
皮膚ガンのリスクは心配不要! ただし火傷は要注意
ムダ毛処理に使われるIPLには「発がん性がある」「内臓にまで影響がある」などの噂を聞いたことはありますか?
実はコレ、全て間違いです。
細胞のDNAを傷つける光線は400nm以下と言われています。一般的に家庭用光美容器の波長は580nmほどで正しく使えば体に悪影響はありません。
しかし注意すべき点もあります。ここでは安全に使用するため、家庭用光美容器のNGな使用方法をお伝えします。
【これは危険! 負担が大きい光美容器の使い方】
・日焼けや肌荒れした肌への照射
・ほくろやシミがある箇所への照射
・粘膜への照射
・同じ箇所に繰り返し行う照射
・毛が伸びたままでの照射
・パッチテストなしでの照射
セルフでムダ毛を処理する際は上記のような使い方はとっても危険。家庭用光美容器は医療用などと比べてパワーは弱めに設定されていますが、間違った使い方をしてしまった場合はケアを中断し、しっかり冷やしてください。
ケア前の事前準備で肌トラブルを回避
家庭用光美容器のほとんどはメラニン色素に反応します。そのため日焼け対策は必須ですが、日焼止めを使用すると肌が乾燥気味になるためSPFなどの数値が高ければ良いというわけではありません。乾燥した肌はバリア機能が低下し、刺激に敏感になってしまうため、肌質に合ったものをこまめに塗ることが大切なのです。
また、光美容器の使用前にはムダ毛を短く剃って冷やしておくと痛みを感じにくくなります。
初めて使用する際は低い照射レベルで、目立たない部位にパッチテストを行うとさらに安心です。
アレティのノンケミカルでしっとり馴染むUVクリーム CampBabyはムダ毛処理前の日焼け対策としても活躍します。
照射漏れリスクも考慮した光美容器がコチラ
アレティの光美容器 エピピュアー(e2108)はシンプル操作ではじめてでも使いやすく、コスパ抜群の約100万ショットを実現。オートモードなら最大32回/分で連続照射が可能なため、脚や腕など広範囲をケアしたい方や、脱毛サロンでケア済みでもまたムダ毛が気になってきたという方にもオススメです。
照射口には肌に密着しないと照射されない4点の高精度接触センサーを搭載し、光が漏れるリスクを最小限に抑えているから、肌への負担だけが増えるムダ打ちも回避できます。
部位によってはゴムではじいたような刺激が伴うこともありますが、照射レベルは肌質に合わせて5段階あり、赤くなりやすい肌質の方は8ジュールのレベル1からお試しください。慣れてくると13ジュールのレベル5まで調節できます。
自分のペースでケアしたい、費用を抑えたいという希望も叶うエピピュアー。今なら5台限定30%OFFセールを実施中。
日焼け前に少しでもケアを進めておきたいという方はこの機会をお見逃しなく!
光美容器 エピピュアー(e2108)
・約100万ショット
・最大パワー約13ジュール
・パワーが安定するコード式
・オートモードなら最大32回/分の連続照射
・照射面積3cm²