【流行りの髪型】極細ヘアアイロンで簡単! 外ハネボブの作り方

【流行りの髪型】極細ヘアアイロンで簡単! 外ハネボブの作り方

アレティの2WAYヘアアイロンはストレートはもちろん、カールが折れないから、実は外ハネも挑戦しやすいってご存知ですか? 今回は短めの髪や前髪、後れ毛のニュアンス付けも驚くほど簡単にできてしまう13㎜の極細アイロンで、外ハネの作り方をご紹介します。


『滑らせて、毛先だけ外に流す』が
簡単・上手くいくi1909GYを使いました


STEP1

外ハネは毛先5~7㎝で手首を返し、スッと外側に抜くだけ!
ヘアアイロンは髪の中間から入れますが、髪のボリュームを抑えたい方やクセ毛の方はトップから入れて滑らせます。

アレティのi1909GYはブロッキングなしでもしっかり挟めて、熱を伝えるので今回はブロッキングなし。ただし、毛量が多めの方は上下2段にブロッキングし、少量ずつ熱を伝えるとスタイリングしやすくなりますよ。

 

 STEP2

【後ろ髪は見えにくいので火傷に注意】 ヘアアイロン初心者は特に、加熱部分がむき出しのカールアイロンより、ストレートアイロンの方がうっかり触れてしまう心配がありません。
カットラインに対してヘアアイロンを平行に入れると、毛先がいろんな方向に向かず簡単ですよ。

 

STEP3

前髪は上下2段に分け、下段から。髪の根元からしっかりアイロンを通してエアリーに。

 

STEP4

続いて上段。ペタッとつぶれないように、髪を上に持ち上げながらふんわり内巻き。

 

STEP5

オイルなどのスタイリング剤で少しだけウェット仕上げに。根元につけてしまうとシルエットがつぶれてしまいがちなので、髪の中間から毛先になじませ、手に残った分を前髪に軽くつけるのがポイントです。

 

\完成/

i1909GYは140~200℃の4段階で温度を設定できます。今回の設定温度は180℃。巻いた髪は冷えるまで触らないことでスタイリングをキープできますよ。

動画もぜひご覧ください

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