商品紹介
ムダ毛のセルフケアが初めてでも安心! 家庭用光美容器の効果を最大限に引き出して、足の毛、顔の毛も、もう目立たない!!
出力レベルによって痛みが伴うことも!
ケア前の処理で痛みを軽減
ムダ毛処理はサロンでもセルフでも正しく行わないとトラブルを起こしてしまいます。そのため、家庭用光美容器はあえて業務用より出力を抑えていますが、照射レベルを調節できるほとんどの光美容器はレベルを上げると肌への刺激が強くなり、痛みを感じやすくなることも事実。
しかも、ムダ毛が生えたままでは照射時の光が毛全体の黒いメラニン色素に反応し、毛根以外にも光を広げます。痛みを感じやすくなるうえ、光が分散されることで脱毛効果が落ちる結果に。
“照射前にカミソリなどで毛を処理しなければならない”と言われているのは、痛み=照射の熱で肌へのダメージを軽減するためでもあるのです。
もうひとつ、痛みを和らげるために効果的なのが、照射する部位を前もって冷却しておくこと。照射後は光でダメージを受けた毛根の回復に繋がってしまうため、冷やしすぎないように1分間を目安にしてください。
アレティ独自の4点接触センサーで
安全性も両立
凹凸が多い手首やあごなどは照射口が密着しづらく、照射漏れが発生しやすい部位です。しかし、照射後すぐに毛が目立たなくなるわけではなく、照射漏れが生じても気が付きません。数週間後に毛が生えている部位と薄い部位とでムラができてしまいます。
家庭用光美容器でも安全にムラなくケアするため、アレティのエピピュアー(e2108)は他社より多い4点の接触センサーを搭載。照射口が密着しないと光を発することはなく、むだ打ち防止に。
また“照射口が狭いと脱毛ムラが出やすい”と思われがちですが、照射口が広いものは中心と端で照射パワーにムレが出やすいため、エピピュアー(e2108)はあえて1×3cmのコンパクトヘッドを採用。最初から最後まで均一に照射でき、足などの広範囲はオートモード、顔などの狭い部位は1回ずつの照射で効率よくケアが可能です。
セルフケアで心配な肌トラブルは
レベル調節とアフターケアで回避!
ムダ毛処理後の肌はとっても敏感。赤み、腫れ、黒ずみなどのトラブルが発生しやすいため、肌質、部位にあったパワーと、アフターケアが肝心です。
エピピュアー(e2108)は8ジュール(照射レベル1)から13ジュール(照射レベル5)まで調節可能。照射レベル1から試すことで最適なパワーを選択できます。
ケア中は照射レベルが高いほど熱の影響で肌の水分を奪われてしまうため、肌が乾燥し、バリア機能が低下します。アフターケアを怠った肌は外部刺激から身を守ろうと、自然と表面の角質層を厚く硬くし、毛穴をふさいでしまうため“埋もれ毛”の原因に。
“埋もれ毛”は無理に抜くと炎症を引き起こすことがあり、自然に改善するのを待つのがベストですが時間がかかります。そうならないためにもアフターケアは忘れずに!
これから気温も湿度も高くなる季節。アフターケアの保湿は潤いを与えてもベタ付きは抑えたいという方は、アレティのうる肌レシピローションとの併せ使いもお試しください。