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真夏のベビーカーも熱中症に要注意! ハンディファンはクリップ固定の取付簡単タイプならベッドでも使えておすすめ
小型扇風機に指が入らないために気をつけることは? 地面に落としてしまったけど大丈夫? 夏の定番となったハンディファンの快適な使い方を解説します。
ハンディファンで正しく熱中症対策
赤ちゃんは体温調節機能が未熟です。発汗機能が完成するのは2〜3歳と言われており、暑さを訴えることができません。外出時の熱中症を予防するには直射日光のみならず、地面から照り返す熱気にも注意しなければならず、ママやパパは心配事がつきません!
では、家の中なら安心なのかというと、室内でも室温や湿度が高いと体から熱が逃げにくく、熱中症になるケースが増えています。発汗機能が完成していない赤ちゃんですが、汗腺密度が高いためお昼寝中はたくさん汗をかき、真夏はベビーベッドにも簡単に取り付けられるミニ扇風機が活躍します。
ただし、小さなお子さんにハンディファンを使用する際は、保護者が確認しやすく、お子さんの手が届かない場所に取り付けてください。下から風を送ると地面からの熱を舞い上げてしまうため、上から下に向けて送風することで快適に過ごすことができます。
携帯するなら電池式 or 充電式がおすすめ
コンパクトなハンディや卓上で使えるファンには『コンセント式』『電池式』『充電式』とありますが、外出時は電池を交換するだけですぐに使える『電池式』か、繰り返し使用できてコスパに優れた『充電式』が場所を選ばず理想的。
これらのコードレスタイプはクリップで固定するタイプが多く、ベビーカーや日傘、バッグのストラップなどにも取り付けやすいから、通勤や通学、アウトドアシーンでも役立ちます。
涼しいだけじゃない! 夏の思い出をキレイに残す小型ファンが話題
ハンディファンには様々な種類がありますが、卓上やクリップ固定だけではなく、首掛けにも対応するのがクラリティの「ジョユウファン(ハf2106WH)」です。肌当たりの良い風を送る7枚羽根で3段階の風量調節機能付きだから、ベビーカーのシェードに取り付けると赤ちゃんとのお出かけも快適!
LEDリングライト機能も備え、オンラインミーティングや撮影時の表情を涼感美人に見せてくれるところもポイント! 暗い場所でも美肌が叶います。
そして、使用中に充電が無くなりそうになっても大丈夫! USB充電式でモバイルバッテリーなどからいつでも充電でき、経済的なところも大好評。
小さいお子さんがいるパパやママだけではなく、動画配信をしている方も見逃せないアイテムです。
ジョユウファン(f2106WH)
・風量は弱、中、強の3段階で調節可能
・フラットから90°まで角度を微調整
・USB充電式
・100g以下の本体で首掛けでも疲れない
・3段階の調光機能付き
・静音性に優れた7枚羽根
ハンディファンの普及とともに落下や衝撃によるバッテリー損傷の事故が増えています。ジョユウファンは首下げ用のストラップを付属し、クリップの内側には滑り止め付きです。
この夏も安全に、少しでも涼しくお過ごしください!