子供の髪にヘアアイロンはいつからOK? 卒業式や入学式におすすめのやけどしにくいヘアアイロンでストレートをキープ!

子供の髪にヘアアイロンはいつからOK? 卒業式や入学式におすすめのやけどしにくいヘアアイロンでストレートをキープ!

やけどをしにくい設計で、初めてのヘアアイロンとしても選ばれているアレティのミニヒートブラシi1798)。握りやすく、小回りも自在だから子供の髪にも最適です。


サラサラだった髪が急に癖っ毛に!


子どもが大人になるために、心身ともに様々な変化が現れる思春期。幼い頃はサラサラストレートだった髪にクセが出始めるのもこの頃です。

体の成長とともに頭蓋骨も大きくなると頭皮が引っ張られ、毛穴の形が変わります。毛穴が丸いままならストレートヘアをキープしますが、毛穴が楕円に変形するとうねりや縮れが出やすくなります。

毎朝しっかりブローしてもクセが出るとお悩みなら、ヘアアイロンで解決しましょう。
ヘアアイロン初心者でもやけどをしにくく、テクニック不要のブラシタイプなら髪をとかすだけでナチュラルストレートが完成します。


子どもでも使える簡単ヘアアイロンがこちら


ヘアアイロンは高温で使用するため、やけどや髪のダメージに注意が必要です。特に使い慣れていないとうっかり高温部に肌が触れてしまうことも。やけどの跡を残さないためにもヘアアイロンは大人が一緒に選んでください。

おすすめヘアアイロンのポイント
・高温部に触れにくい設計
・軽くて握りやすい
・温度調整ができる
・自動オフ機能がある

また、顔周りだけセットしたい方、髪が短い方は小回りがきくミニタイプ、ロングヘアや毛量が多い、髪全体を自然に整えたい方はブラシタイプが必見です!


ブラシ感覚でとかすだけ!!


バリエーション豊富なヘアアイロンを展開するアレティの中でも、「子供のために買いました」「母娘で一緒に使ってみます」とヘアアイロンデビューの1本として選ばれているのがミニヒートブラシ(i1798)。
ブラシ1本1本が均一に熱を伝え、程よくテンションがかかる設計だから簡単にうねり対策に役立ちます。

設定温度は160℃と200℃。子供の細い髪は低温がおすすめですが、クセを伸ばすために何度もアイロンを通すと低温でもダメージを蓄積します。ブラシアイロンは発熱部分がむき出しになった構造上、放熱しやすく、髪をブロッキングせずに使うブラシタイプは一度に通す髪の量が多くなりがちなのであえて160℃でゆっくり、均一に熱を通すのがベスト。

発熱ピンは先端のシリコンが頭皮に優しく触れ、その発熱ピンを囲むようにやけど防止のナイロンピンを配置。熱を伝えず、片手を添えながらのセットも可能で、ササッととかすだけでまとまりのある自然なストレートが完成します。

もちろん毛先のワンワンカールも簡単だから、髪がサラサラ過ぎて卒業式や入学式、発表会でヘアアレンジができないという方にもおすすめです。

ブラシアイロン体験レポもぜひ
大人髪のうねり、成長期のくせ毛はブラシタイプのヘアアイロンで解消


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