商品紹介
夏のヘアドライは汗との戦い! 大風量の熱すぎない風でサラ艶髪
ドライ時間の短縮で
汗と乾燥予防が夏の鉄則
お風呂でさっぱりした後にドライヤーは使いたくない! つい後回しになりがちなドライ時間ですが、髪は濡れた状態が一番傷みやすいもの。自然乾燥ではキューティクルが開いたままの状態が続いて内部の水分が抜け出し、うねりやすい髪になってしまいます。
さらには、雑菌が増殖し、頭皮トラブルの原因に。
お風呂上りはタオルドライしながら全身をクールダウンさせ、熱すぎない風で髪の根元から素早く乾かすことが大切です。
アレティのモイストケアドライヤーKozou(コゾウ)d1621PKは3色LEDと、40~85℃の6段階で選べる温度&風が特徴。
暑い夏の朝も夜も、たっぷりの風量で速乾、LEDの光で頭皮もいたわり、やさしい風でブローも簡単。
100℃以上の温風を長く当て続けたり、ドライヤーと髪や頭皮が近すぎるとダメージの原因となるので、熱ダメージを低減するため、アレティのKozouはMAX85℃。ノズル部分の角度を調整するとテーブルなどに置いたままハンズフリーで使用でき、風を分散させながら乾かすことも可能です。
嬉しいことに、小さなお子さんと親子で愛用しているという子育て世代の愛用者もたくさんいらっしゃいます。
乾かしすぎは髪がパサついてしまうため、手ぐしでとかすようにしながら根元を乾かすこともポイントですよ。
スタイリングして出かけても
汗で髪がペタンコに
頭皮も汗をかくため、シャンプー時にゴシゴシ洗って頭皮が傷ついている。汗や湿気でスタイリングをキープできない。様々な要因が重なって髪がボリュームダウンしやすい夏。
髪がのっぺりすると老け見えしてしまいます。
湿気や汗によるスタイリング崩れの悩みには、根元から立ち上げるロールブラシヘアアイロンi706BKがお役立ち。
暑い夏もブラシ感覚でサッと使え、熱伝導の良いチタニウムピンが素早く髪に熱を伝えるから髪型をしっかりキープ。ブラシピンに髪を巻き付けながら根元を立ち上げるだけで前髪も後頭部もふんわり。温度は80~200℃の4段階で調節できるので、髪質にあった温度でスピーディなスタイリングをお楽しみください。