商品紹介
マルチクッカーの無水調理で内側からキレイを目指す! 絶品レシピをご紹介
夏の肌ダメージには抗酸化力を高める野菜で「食べてキレイ」を新習慣に。『ていとうシェフ(r2250GY )』の無水調理モードを使えば、抗酸化作用のある野菜がほったらかしでおいしくなります。
手間をかけずにおいしく
栄養を逃がさない無水料理
「無水調理」は食材が持つ水分や脂を活用することで余計な水分を足さない調理法。水溶性のビタミンB群やビタミンC、ミネラルといった栄養を無駄にせず、旨味を凝縮することで食材本来の味わいを最大限に引き出すことができます。
そのため水分だけではなく、余分なオイルやたくさんの調味料は不要。
野菜メインでも満足感があり、食欲が落ちる夏にさっぱりしたものを食べたいときや、カロリーを抑えたいダイエット中の食事としても最適。
蒸気をためて調理するから、余熱を活かせばじっくり味がしみこんで暑い時季にずっと火の側にいる必要はありません。
いつもの野菜が
旨味の濃い絶品スープに変身
無水調理にオススメの食材は水分たっぷりの新鮮な野菜。
例えばトマトや白菜は約90%、玉ねぎは約75%が水分で、これらの野菜は旨味成分も豊富なため無水調理のヘルシーレシピに最適です。
野菜をメインにした無水スープは旨味が濃く、減塩しても満足感を得られるので、まずは入れるだけのシンプルスープからお試しください。
『ていとうシェフ』なら内釜が軽くて後片付けも簡単です。
野菜とあさりの旨味たっぷりスープ
材料
トマト2個 白菜300g 玉ねぎ1個 砂抜きしたあさり1パック 乾燥ポルチーニ茸10g ローズマリー適量 塩少々
作り方
1.野菜、乾燥ポルチーニ茸は食べやすい大きさにカット。
2.塩以外の材料をすべて内釜に入れ、無水調理モードで30分に設定し、開始。
3.スープが出たら塩少々で調味し、完成。
旨味成分の代表格“グルタミン酸”が豊富なトマト、白菜、玉ねぎに、味わいに深みを出す“コハク酸”たっぷりのあさりの相乗効果で、塩はほんの少しでも驚くほど美味。
トマトは抗酸化作用のあるビタミンCを多く含み、紫外線が強い季節にピッタリなうえ、あさりの鉄分吸収率を上げてくれるから健康的なカラダ作りにも最適です。