お知らせ
ドライヤーの風量で髪のダメージが大幅減! 新たに映える髪のためにも調節機能をチェック!!
ドライヤー選びで重視すべきは大風量だけではありません。髪にとってベストな風量と温度に調節することで、まとまりやすいツヤ髪へ導きます。
今回は、ただ乾かすだけではない、髪が健康で美しい状態を維持するための風を作るドライヤー Kozou(コゾウ d1621)をご紹介します。
髪がパサつく原因はドライヤーの
高温・大風量かもしれません
100〜120℃。これはドライヤーの平均的な熱風の温度。
10分。ロングヘアを乾かすためにドライヤーを使用する目安時間。
毎日使用するドライヤー。10分も100℃以上の大風量を当て続けると髪はオーバードライで弾力がなくなる、水分が抜けてパサつく、頭皮も乾燥してかゆみやフケが出る。気づかないうちに少しずつダメージが蓄積されています。
大風量・高温のドライヤーは速乾で時間短縮になるというメリットがありますが、なぜか髪がまとまらないという方は、その風がダメージの原因となっているかもしれません。
熱ダメージから髪と地肌を守るには、低温風設定も可能なドライヤーを使い、髪質に合わせた風量と温度で乾かすことをおすすめします。
細い髪や傷んだ髪、前髪のセットでも
本領発揮のそよ風 ✕ 40℃
アレティのKozou(d1621)がロングセラーとして多くの方に選ばれている理由は、一人ひとりの髪質に合わせて適切な風をカスタマイズできるところ。
同じ箇所に風を当てても髪の表面温度が上がらない40℃のそよ風から、ダメージをいたわりながら速乾する85℃の大風量にも設定可能。
風量はダイヤルで無段階、温・送風の切り替えはワンプッシュと操作方法はとってもシンプル。
タオルドライ後に、髪の根元を乾かすときは大風量、パサつきやすい毛先は髪質に合わせた風量 ✕ 温度、仕上げは送風で全体のキューティクルを引き締める。すべて手元を見なくても乾かしながら操作は直感的に。
自身の髪質に合わせた風に切り替えるだけで、大風量だけで乾かした髪とは異なるツヤとうるおいを実感できるようになります。
他社のドライヤーとKozou
決定的な違いはそれだけではない!
多機能のドライヤーは重い、旅先にもいつものドライヤーを持っていきたい。そんな要望にこたえるため、Kozouは360gと超軽量設計。折りたたむとコンパクトになり、角度を調整することでハンズフリーでも使えます。
そして、髪と頭皮のために赤、青、緑のLED美容を自宅で気軽に続けられる点もKozou ならでは。LEDの光は色によって肌の到達深度が異なり、育毛サロンなどでも注目されている技術です。
髪のダメージが気になる、新たに生えてくる髪のためにも頭皮のうるおいを逃したくないという方からも選ばれています。
「速乾も大事だけどダメージを蓄積しない」を叶えるアレティのドライヤー KozouはYahoo 超PayPay祭りグランドフィナーレがお買い得。
期間限定で通常販売価格¥17,800が¥9,800!しかも、最大ポイント40.5%!!
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セール期間:3/19(土)0:00〜22(火)1:59まで