商品紹介
家庭用IPL美容器はメンズにも! ヒゲ、すね毛にもおすすめの正しい使い方をマスター
黒い毛ほど効果が期待できるIPL美容器。男性も美肌を目指す時代だから「安い」「隙間時間を有効活用」「カミソリ負けに悩まない」といいこと尽くめの自宅ケアが口コミでも評判です!
カミソリ負けしやすい人は
自宅でセルフケアがおすすめ
男性のヒゲは1日の平均で0.2〜0.4mm伸びると言われています。
毎朝、あるいは1日おき、濃い方は朝夕と2回剃るという方も。
健康な肌はミルフィーユのようにきちんと重なった角質層が肌を守っていますが、毎回カミソリで剃っている方はその角質層を傷つけてしまい、ヒリヒリとした痛みや赤みが出るなど、ヒゲ剃りが肌の負担になることも。
実は毛深いことがコンプレックスとなっている、できるだけ剃る回数を減らしたいという男性の間でもすでに話題の脱毛ですが、メンズ専門の脱毛サロンは数が少ない、女性スタッフでは恥ずかしいなど、通いにくいと感じている人も多数。だからこそ、自宅でのムダ毛ケアが人気を集めています。
初心者はどんな美容器を選ぶべき?
家庭用光美容器で一般的なのがサロンでも使用されるIPL光。毛根の黒いメラニン色素に光をあてることで発毛スピードを抑えるため、色が濃く、太い毛ほど効果的。
すねや腕など密集しているムダ毛は繰り返し照射する必要があるため、家庭用光美容器を選ぶ際に必ず確認したいのが照射回数。家庭用は安全のために照射レベルを下げているので1回の照射では効果は実感できず、永久脱毛でもありません。照射回数が多いほど長く使用でき、理想の肌に近づけます。
また、広範囲のムダ毛を処理する際に便利なのがオート機能。1回ずつボタンを押す手間が省け、肌の上を滑らせるだけでスピーディにケアできます。
セルフだからこそ
必ず守っていただきたいこと!
IPL光は毛根がある成長期の毛に反応します。そのため照射前に毛を抜くのはNG! 毛が生えて成長する→抜ける→休止する毛周期に合わせて、継続的にケアしてください。照射前のポイントは、照射後の敏感になった肌がトラブルを起こさないように、剃毛して清潔な状態に整えておくこと。日焼けをした肌には使用できないため、長時間日光に当たらないことも大切です。
IPL光はレーザー式より痛みは感じにくいものの、男性の毛は太く、密集していることが多いため、照射レベルが高いと使用箇所に痛みや熱を感じる傾向にあります。はじめてのセルフケアの場合は必ずレベル1から試し、問題がなければ徐々に上げていきます。
照射後は保冷剤などでしっかり冷やし、保湿することで肌荒れを防ぐことができます。
美容家電メーカー アレティから新たに登場した家庭用光美容器 エピーピュアー(e2108)はセルフケアでも安心のIPL脱毛で、強い光がもれないように高精度の4点接触センサーを搭載。さらに、満足できるまでケアできる999,999回の照射回数に加え、最大約11ジュールの照射パワー。毛が濃い方、広範囲のムダ毛処理をしたい方にも最適なオートモード機能付きです。