商品紹介
おかゆクッカーは不要! 炊飯器としても使えて口コミでも話題のマルチクッカーで、夏は簡単調理
火を使いたくない猛暑におすすめのマルチクッカー「ていとうシェフ」。はじめてでも人気レシピを失敗せずに作ることができ、専用レシピが豊富で毎日の献立に悩む方にも最適な1台です。
夏バテ予防! 養生粥で冷えを解消
湿度が高い日本の夏は外に出るだけで体力を消耗し、不調を感じやすくなります。つい冷たい飲み物や食べ物に手が伸びますが、冷たいもののとりすぎは胃腸の働きを鈍くさせる原因に。
今年は6月でも30℃を超える地域が多く、すでに疲れが取れない、だるさが解消されないという方はじっくり炊いたお粥で夏バテを予防してください。
お粥は赤ちゃんの離乳食としても、噛む力が弱くなってきた高齢者にとっても食べやすく、合わせる具材によって様々な栄養をプラスできるため、体力の回復にも最適です。
【夏バテ予防レシピ】食感の変化を楽しめる大根粥
口当たり滑らかな生米から炊いたお粥に食感の変化を楽しめる大根を加え、体を温める生姜、食後の血糖値を上げにくくすると言われるクコの実でヘルシーに。アミノ酸やグルタミン酸が豊富なホタテも一緒に炊くと旨味が広がります。
【材料4人分】
米・・・1合
大根・・・190g
冷凍ホタテ・・・100g
クコの実・・・20粒
生姜・・・10g
水・・・適量
【作り方】
1.皮をむいた大根は1cm角に切り、生姜はスライス。
2.内釜に研いだ米と、クコの実以外の材料をすべて入れ、お粥モードで90分のまま開始。水の量は内釜の目盛りCUP4 まで。
3.調理後、クコの実を入れて優しく混ぜ、器に移す。
まずはシンプルにお米のまろやかさを味わってください。その後、お好みで塩を足しても美味。クコの実のビタミン類は加熱することで減少するため、最後に入れてください。
お粥クッカーとしても役立つ「ていとうシェフ」の健康レシピを公開中
マルチクッカー「ていとうシェフ(r2250)」は12の調理モードを搭載し、長時間火を使いたくない真夏の調理も快適。赤ちゃんが飲み込みやすいトロトロのお粥も吹きこぼれる心配なく、ほったらかしで完成します。
他にも、『低温料理』モードでは65℃でお肉をしっとりジューシーに仕上げ、『40℃発酵』モードではパン生地の発酵やヨーグルトまで自宅で簡単!
オフィシャルサイトでは低糖質食材を使用した専用レシピや、ホームパーティを盛り上げるおもてなしレシピも多数公開しています。
「ていとうシェフ」のレシピはこちら
コンパクトだから狭いキッチンでコンロが足りないという方や、自炊初心者にもオススメのマルチクッカー「ていとうシェフ(r2250)」。
夏こそしっかり食べて暑さに負けないカラダ作りのために、ぜひお試しください。
ていとうシェフ(r2250)
・調理モード:白米/早炊き/無水調理/玄米/お粥/煮込み/スチーム/低温料理/スープ/揚げ物/40℃発酵/ケーキ
・5合炊き
・予約機能付き(調理モードによって異なる)
・ホワイト、グレー、七宝柄の3バリエーション
・焦げ付き防止のノンスティックコーティング
詳細はこちらからご確認ください