商品紹介
敏感肌でも日焼け止めで肌荒れしない、乾燥しないための選び方
石鹸で落とせる、ウォータープルーフ、SPF・PA 値、重視するべきポイントは? 超敏感肌にもおすすめの日焼け止めをご紹介。
肌にも環境にもやさしい
ノンケミカル処方
日焼け止めには紫外線吸収剤と、紫外線散乱剤を使用したものがあります。
紫外線吸収剤は肌で化学変化を起こすため、敏感肌タイプの方はかゆみ、赤みといったアレルギー反応が出ることもありますが、塗ったときに白浮きしにくいというメリットがあります。
しかし、近年はサンゴ礁の白化を引き起こす原因のひとつとして紫外線吸収剤が挙げられ、ハワイやパラオでは紫外線吸収剤を使用した日焼け止めを規制した法案も。
ノンケミカルと呼ばれる紫外線散乱剤は紫外線を跳ね返し、負担を軽減しながら肌を守ります。しかし、白い粉状のため白浮きしやすいというデメリットも。
アレティのCampBaby(u1906)はノンケミカルなのに白浮きしにくく、紫外線散乱剤の中でも金属アレルギーの方は避けておきたい“酸化亜鉛”ではなく、よりアレルギーを起こしにくいとされる“酸化チタン”を配合。敏感肌やお子さんの肌にも安心です。
子どもも使える日焼け止めなら
クレンジング不要
メイクを落とさずに寝るのは厳禁ですが、日焼け止めも同様に、しっかり落とさないとシミや吹き出ものができてしまいます。SPF値が高いものや、水や汗に強いウォータープルーフの日焼け止めはガード力に優れている分、落とす際も強い洗浄力のクレンジング料が必要なため、肌の負担になりやすいと言えます。
日常生活はもちろん、初夏のレジャーシーンでも肌をガード&クレンジング不要なのがアレティのCampBaby(u1906)です。“落としにくい”と言われるウォータープルーフですが、石鹸でオフできて肌への負担を抑えながらも、子どもとの水遊び、汗をかきやすい天気の日にも最適。帰宅後はアレティの洗顔料 MURASAKI(w1906)でやさしくオフしてください。
乾燥、ごわつき、ベタつき・・・
日焼け止めの肌悩みから解放
乾燥性敏感肌の方は夏もエアコンなどでうるおいが足りていない状態ですが、日焼け止めが強すぎるなど、肌に合わないと更なる乾燥を感じやすくなるもの。しかし、敏感肌でも日焼け止めを塗らないと、紫外線を浴びた肌は本来のバリア機能が働かず、肌荒れが長引くことに。
日焼け止め特有のごわつき、きしみが苦手という方もしっとり肌に整えるには、クリームタイプをおすすめします。
クリームタイプなら伸びがよく、肌なじみも抜群。じっとしていられない子どもにはサッとぬれて、摩擦による刺激を与えることはありません。
アレティのCampBaby (u1906)は高い保湿力の栗セラミド、抗酸化やくすみ改善に期待される青森カシスエキスなど、天然由来の美容成分を贅沢配合。
加えて、日常使いにも最適なSPF37 PA+++、ポーチに入れて塗り直し用としても携帯しやすい30gのスリムなチューブ入り、虫が嫌いな柑橘系の香りも楽しめる多機能UVクリーム CampBaby(u1906)を5月9日まで20%OFFの¥1,180で販売中。
他にも、日焼け止めをやさしく落としたいときにお試し頂きたいムラサキ根エキス配合の洗顔料 MURASAKI、ヘアアイロン、ドライヤーなど全28商品がセールの対象に!