【 腸活 】炊飯器で作る!ボーンブロススープ

【 腸活 】炊飯器で作る!ボーンブロススープ
ニューヨークを中心に話題のボーンブロス。骨を長時間煮込むことによって骨の中にある栄養素がスープに溶け出し、栄養値も高いです。
こんな方にオススメ
- ●しっかり栄養を取りたい方
- ●晩御飯メニューに悩んでいる方
材料2~3人分
-
牛・豚の骨2~3本
-
水(できれば硬水)1L~
-
玉ねぎ1個
-
セロリ1本
-
ニンニク1片
-
生姜1片
-
酢大さじ1
-
人参お好みで
-
リンゴお好みで
-
パプリカお好みで
作り方
- 1.骨は軽く湯に通してから掃除し、余計な脂や血、汚れなどをきれいに除去します。
- 2.洗った骨を金づちで砕きます。
- 3.野菜は適当な大きさにカットし、すべての具材を内窯に入れて煮込みモードで5時間で設定します。
- 4.完成後に自然に冷まします。スープが冷めてくると、表面に脂が浮いて固まってきます。脂を取り除いたらボーンブロスの完成です。
コツ・ポイント
牛骨でボーンブロスを作るときは、骨を200℃前後のオーブンで15~20分ほど焼いてから煮込むと香ばしく仕上がります。 さらに4時間ほどは煮込み続けてると、より本格的な味わいの豚骨スープになります。 煮込む際に、鍋のフタを開けると透き通ったスープ、フタをしめると白濁したスープになりますのでお好みで調理してみてください。