皆さんは旬の食材、食べていますか？ 四季があり、旬がある日本。旬の食材は美味しいだけでなく、その時期特有の身体の不調を整えてくれたりするので、実はとても理にかなっているのです。 今回は、夏の旬な食材を使ったレシピ記事6つをまとめてご紹介します。 1.旬をいただく大切さ アジのなめろうで初夏に足りない栄養を取ろう まずご紹介するのは、旬のお魚アジを使ったなめろうです。ごはんにも、お酒にも合うなめろう。とっても美味しそうですね。 刻んで混ぜるだけの簡単レシピなので、今晩の晩酌のお供にいかがでしょうか？ なめろうを焼くと千葉名産の「さんが焼き」になるので、少し多めに作りすぎてしまっても安心です。 ＞記事はこちらから 2.夏野菜でヘルシーにスタミナをつけよう...

今年の7月は全国的に涼しかったので夏バテせずに皆さん過ごせたかと思いますが、サッパリしたものや辛い物が食べたくなるこの時期。 そんな夏におすすめのレシピを2つ紹介します！ どちらも本当に簡単ですのでぜひチャレンジしてみてくださいね。 旬の野菜を使った寝かせない超簡単ピザ 材料 ・小麦粉 40g ・強力粉 100g ・砂糖...

前半の【艶髪習慣➀】では血流を促す頭皮のハンドマッサージを教えてくれた美髪のスペシャリスト・齊藤あきさん。今回は静電気を防ぎ、ブラシ通りなめらかなアレティのデタングルブラシを使ったシャンプー前のブラッシング方法を教わります。 シャンプー前のブラッシングに＋α 頭皮に適度な刺激を与えるためには、ヘアブラシを活用する手も。髪や頭皮に付着した埃などを落とす効果もあり、シャンプー前はもちろん、朝のブラッシング時にも取り入れてください。 「健康な頭皮を保つには、マッサージに加え、乾燥しないように小まめに保湿することも意識してください。頭皮や髪の毛は外的ダメージを受けやすいので、乾燥しやすい冬は特に要注意。髪はダメージを受けると元には戻らないですが、頭皮は柔軟性があれば血の巡りが良くなり、艶のある美髪に近づけますよ」（齊藤さん） シャンプー前は、日中に付いた埃などを落とすためにブラッシング。片手を添えながら、まずはダメージが出やすく、絡まりやすい毛先から。 毛先がほぐれたらトップから毛先に向けてとかし、キューティクルを整えます。これは基本のブラッシングなので、朝のブロー時も同様でOK！ 仕上げは頭の形に沿うように、生え際から中央に向けて流します。 ブラッシング後は、ブラシを軽く押し当て、小さな円を描くようにグリグリしながら頭皮全体をマッサージ。特に、帽状腱膜（ぼうじょうけんまく）という、帽子を被ると隠れる部分は筋肉がなく、男女問わず髪の毛が薄くなりやすいうえに、頭頂で血流が悪くなりやすいため丁寧に。 「このブラッシング＋αをしてからシャンプーで頭皮を清潔にし、前回お伝えしたマッサージをするのもオススメです。個人差はありますが、1週間ほど続けると頭皮に違いが出てくるはず。お肌と同じでケアを怠ると頭皮も老化します。髪の毛に艶やハリがなくなるだけではなく、毛根が横に寝てしまうのでうねりやボリュームダウンなどの原因に。頭皮の老化を防ぐためにも、血液の巡りを良くし、色とりどりの質の良い食事で栄養を補うことが大切ですよ」（齊藤さん） 【デスクワークで疲れたときも！】...