商品紹介
【最強キャンプギアが登場】バーベキュー コンロ・グリルとしても使える薪ストーブの先行受付をMakuakeにて開始
火力の調整がしやすく、焚き火より火の取り扱いが容易な薪ストーブ。一台あれば七輪で焼いたような、いぶされた風味のキャンプ料理も楽しめます。
「脚がふらつく」「ロープに引っかかる」こんな使いにくさを解消する独自設計
春はキャンプが楽しい季節。
まだ虫が少なく、家族で予定を立てている方も多い時節ですが、標高が高い場所は雪が残っていたり、朝晩はかなり冷え込み、防寒対策は欠かせません。
春キャンプは暖を取りながら、炎のゆらぎに癒され、料理も楽しめる薪ストーブの出番です。
普段は火の取り扱いを禁じられている子どもたちも、自然の中で火の暖かさを感じ、煙の流れを知る。
子どもたちの「やってみたい」を安全に親子で叶えるために開発した薪ストーブが、アレティが手掛ける新ブランド“Cancamper(キャンキャンパー)の”焚き薪ストーブ(s2403)”です。
独自設計の脚で安全性を強化
”焚き薪ストーブ(s2403)”はペグで地面に固定する独自の設計で特許出願中。脚を固定することで炉の天板が高くなっても安定感が増し、転倒を防止できます。また、日が暮れて見えにくくなったガイロープに脚を引っかける心配も不要となります。
全長約200cmにも! 長い煙突で火花を防止
焚き火や薪ストーブを使用していると、火花や火の粉が衣類やテント、椅子に触れて穴が開いてしまうことも。”焚き薪ストーブ(s2403)”は煙突を伸ばすと全長約200cmとなり、衣類などを守るだけではなく、45°のエルボを取り付けることで気道が敏感な子どもが煙を吸わないようにコントロールできます。
暖を取りながらグリルや煮込み料理も
コンパクトながらも、鉄板、直火焼きなど、キャンプ料理を自由に楽しめます。しかも、薪ストーブなら「気温が低すぎて火力が弱い」といったガスコンロによくある使いにくさとは無縁。例え残雪キャンプでも、安定の火力で料理を堪能できます。
使わないときはコンパクト
テントや寝袋、クーラーボックスなど快適さを求めると荷物が増えてしまうキャンプですが、”焚き薪ストーブ(s2403)”の煙突は炉内に収納でき、脚は折りたためばスッキリとしたフォルムに。車に積載しやすい点も特徴です。
【Makuake特別価格で公開中】
アタラシイものや体験の応援購⼊サービス「Makuake」にて”焚き薪ストーブ(s2403)”の先行予約販売を開始!
応援購入募集期間:2024年3月14日(木)18:00から4月15日(月)まで
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