【ドライヤー前のヘアミストでダメージケア】保湿&ドライヤーの熱から髪を守るミストは紫外線が強い季節も大活躍
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ドライヤー後の髪がサラサラになるヘアミストはどんなタイプを選べばいい? 美容家電メーカーのロングセラーをご紹介!
朝は毛先がパサパサ! そんな髪の救世主がヘアミスト

濡れた髪はダメージを蓄積しやすいため、お風呂や寝癖直しの後はしっかり乾かすことを習慣にしている方も多いはず。
しかし、何もつけていない無防備な髪は熱にも弱く、パサつき、まとまりにくさの原因となってしまいます。
ドライヤー前にヘアミストを使う理由は乾燥によるダメージを防ぐだけではありません。今回はヘアミストのうれしい効果をご紹介します。
一度使うと手放せなくなるヘアミストのメリットとは?
・髪の水分蒸発を防止
濡れた髪はキューティクルが開いた状態で、髪内部の水分がどんどん蒸発してしまいます。お風呂上がりの濡れた髪にヘアミストをなじませると保湿成分が過剰な乾燥を防ぎ、翌朝までまとまり感が続きます。スタイリングもしやすくなるため、朝の支度を時短したいときにも便利です。
・熱のダメージから保護
ヘアミストは保護膜の役割を果たすため、熱ダメージを軽減させる役割も。ドライヤーで乾かす前にタオルドライした髪全体にヘアミストを吹きかけ、軽くなじませてください。後は普段通りに乾かすだけ。
寝癖直しの際も水で濡らした髪にミストをなじませ、同様にドライヤーで乾かします。熱ダメージを軽減できるヘアミストはヘアアイロン前にも役立ちます。
ヘアフレグランスとしても人気で、ふわっと香ると好印象を与えることができます!
ヘアミストを選ぶポイント

ドライヤーやヘアアイロンと併用したいという方にも最適なのが、アレティのトライアクティブヘアミスト(m1608)です。揮発性シリコンは不使用で、熱を使って髪をコーティングするガンマドコサラクトンを配合しているから、毎日ドライヤーやヘアアイロンを使う方の熱&摩擦による負担を軽減。強い紫外線でダメージを蓄積しやすいこれからの季節も欠かせません。
スタイリングを記憶する働きもあるため、使えば使うほどスタイリングが簡単になるというメリットも!
梅雨の扱いにくい髪にもおすすめなので、ぜひオフィシャルサイトもご覧ください。
期間:7月4日(金)18:00~7月7日(月)17:59 ・キューティクルのめくれを補修・静電気防止成分配合 詳細はこちらからご確認ください |