ヘアミストの効果を引き出すおすすめの使い方

ヘアミストの効果を引き出すおすすめの使い方

髪の毛の静電気などを抑え、スタイリングをしやすくするためのヘアミスト。夜に使う?それともドライヤー前? プチプラでも大丈夫? 付け方や選び方が分からない方もこれを読めば一気に解決!
アレティのトライアクティブ ヘアミスト(m1608)は桜をイメージしたボトルでプレゼントとしても喜ばれていますよ。


髪質に合わせて配合成分をチェック


ヒートガードヘアミスト

タンパク質で構成された髪の毛は紫外線や摩擦以外に、高熱によってもダメージを蓄積します。そのため、ドライヤーやヘアアイロンの使用時は髪を守るヘアミストが必須。

しかし、くせ毛、剛毛、ダメージ毛、カラー後、年齢を重ねた髪の毛。それぞれ補いたい成分が異なるため、ヘアミストはプチプラでも、ランキング上位のものでも、髪質に合わせて選ぶことがポイントです。

【オイル配合】
くせ毛で広がりやすい、ボリュームを抑えたい髪質にはツバキオイルやホホバオイルなど、植物オイルを使用したものがおすすめ。

【補修成分配合】
ダメージ毛や年齢を重ねてハリやコシが減少した髪にはダメージホールを素早く修復し、カラー後の髪にもツヤを与えるγ‐ドコサラクトンなどの成分に注目。

【アミノ酸保湿成分配合】
うるおい不足で乾燥した髪にはアミノ酸で構成される天然保湿成分を配合したものが最適。しなやかで指通りの良い髪へと導きます。 


ヘアアイロンメーカーが手掛ける形状記憶ヘアミスト


ヘアアイロンやドライヤーの熱をできるだけダメージとして残さず、熱を味方にキューティクルを整えて補修するアレティのトライアクティブ ヘアミスト(m1608)。補修成分γ‐ドコサラクトンのほか、天然保湿成分と尿素誘導体でうるおいを与え、頭皮の保湿ケアとしても役立ちます。

熱を加えることで形状記憶するため、使えば使うほどスタイリングがしやすくなるというメリットも。

しかも、ヘアアイロンやドライヤーの故障につながる揮発性シリコンは不使用。お使いのヘアケア家電も長く愛用できる処方にこだわりました。

静電気による髪の広がりやまとまりにくさを感じている方は、毛先までしっかりスプレーしてください。 


うるおいとツヤを引き出す効果的な使い方


 

ヒートガードヘアミスト

 トライアクティブ ヘアミスト(m1608)はそのまま髪にスプレーするだけでもトリートメント効果がありますが、γ‐ドコサラクトンは熱を加えることで髪と強く結合し、補修、形状記憶機能が働きます。だからこそ、ヘアアイロンでスタイリングする前や、シャンプー後のブロー前に使うことでより効果を発揮!

基本的な使い方は
1.ブラッシングして髪全体にヘアミストをスプレー(セミロングなら20〜30プッシュ)。
2.ドライヤーで軽く乾かす。
3.ヘアアイロンでセット。

ミストで濡れたままの髪にヘアアイロンの熱を直接加えるとダメージの原因となるため"乾かしてからヘアアイロンでくせ付け"が鉄則です。

 

熱 ヘアミスト

春は紫外線が強くなり始め、気が付かない間にダメージを受けた髪はキューティクルが乱れ、パサつき、切れ毛などの原因に。

乾燥、ごわつきが気になる髪には毎日のドライ&スタイリングにアレティのトライアクティブ ヘアミスト(m1608)を追加して、サラツヤ髪をキープしてください。

 

ヒートガードヘアミスト

詳細はこちらからご確認ください

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