長引くおうち時間は香りを変えてリラックス

Posted by Aretiアンバサダー｜りわたん2021.07.19

梅雨も明けていよいよ夏本番ですね！海に山にお出かけにとアクティブに行きたい所ですが、このご時世なかなかそうもいかない夏。おうちタイムをいやしタイムにして、優雅な時間を過ごすのもいいですね。そこで今回は2つおすすめの時間の過ごし方をご紹介します。

家でくつろぐときに一番気分を変えられる方法は、香りを変えることかなと思います。意外に家の匂いって自分では分からなかったりするのですが家に帰ってきて少しにおう、その香りを心地よい香りにするとほっとして脳も体もリラックスできそうな気がします。

なかなか置き型の香りのものだときつかったりするので、たまにはちょっとテイストを変えてお香を炊くのはいかがでしょうか。なんとなくお線香のイメージがあるかと思いますが、今はいろいろな種類のものがあって個人的にはフランキンセンスがお勧めなのですが、変わったものでフルーツの香りのお香もあるみたいですので、お好きな香りを見つけてほっとする空間に包まれるのもいいですね。

あとはお花にも癒しの効果があるのでなかなか生花を飾るのはという方は、プリザーブドフラワーやハーバリウムなど飾れるものをインテリアとしておしゃれに置くのもいいですよね。香りやお花でほっとできる空間を作って毎日かんばっている自分の心も体も癒してあげましょう。

美の旅編集部より

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Aretiアンバサダー｜りわたん

北海道に住む1児のママブロガーライターです。お得なことが大好きで、モニターやコスメ、節約術や子供の知育など日々情報をゲットしながらいろいろ書いています。今やりたいことはレジンや羊毛フェルトの小物作りです。

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この春は、おうち時間で肌を育てましょ

自粛生活やリモートワークでおうち時間が増えている今、気がついたら何日もお化粧をしていないという方も多いはず。美の旅編集部員Aもその一人ですが、見方を変えれば、例年よりも紫外線を浴びていない分、肌の基礎力を上げるチャンス！寒さと乾燥が和らぐこの季節は肌育てにピッタリなんです。みんなが持っている“美肌菌”で肌を整える突然ですが、皆さんは菌活していますか？編集部員Aは細菌や酵母の力で美味しくなる発酵食品が大好きで、甘酒、味噌、ヨーグルトなど、普段から取り入れています。そして、数年前から話題となっている“美肌菌”での菌活も継続中。乾燥やトラブルに負けないお肌を目指しています。美肌菌って聞いたことあるけど何モノ？と思っている方のために、少し説明しますね。美肌菌とは、肌の角質層に棲んでいる表皮ブドウ球菌のこと。誰もが持っている常在菌の１種です。皮脂や汗を、グリセリンと脂肪酸に分解し、肌を弱酸性に保ちながらトラブルを防止。保湿力もアップして、潤った肌に整えてくれるのです。美肌作りのために、日夜働いてくれている美肌菌ですが、洗いすぎたり、間違ったスキンケアを続けることで減少してしまうそう。乾燥肌の方は美肌菌が働きにくい肌環境なのかもしれません。そこで、編集部員Aが普段のスキンケアとして取り入れている“アレティうる肌レシピローション”。美肌菌が大好きなWのオリゴ糖（αーグルカンオリゴサッカリド、ホスホリルオリゴ糖Ca）を配合しているため、菌が活発に働き、ターンオーバーも正常化。美肌菌による天然のグリセリンのおかげで乾燥も和らぎました。...