【2025年版】父の日のプレゼントは実用的な家電が人気! アンダー5000円の便利グッズをご紹介
美容家電メーカーのコンパクトなのにスッキリ感が持続する口腔洗浄器は、健康志向のお父さん、出張が多いお父さんへのギフトとしてもおすすめ!
父の日は何をする?
6月15日（日）は父の日。日頃の感謝を伝える絶好の機会です。しかし、好みがわかりにくく、母の日よりギフト選びが難しい! という声も。アメリカ発祥の父の日ですが、世界各地でこの伝統が受け継がれています。ギフト選びの前に、まずは海外での父の日事情を見てみましょう。
『アメリカ』
赤いバラが定番ギフトですが、亡くなっている場合は白いバラを贈ります。父の日の提唱者であるドット夫人が、亡くなった父親のお墓に白いバラを供えたことが由来となっています。
『イギリス』
花やメッセージカードを贈り、自宅やレストランで特別な食事を楽しみます。感謝のメッセージを伝えるために花言葉にこだわるところがイギリス流。
『ドイツ』
キリストの昇天日が父の日（紳士の日）にあたります。男同士でにぎやかに楽しむ風習があり、公園やパブでたっぷりビールを飲んでお祝いします。
『オーストラリア』
6月ではなく9月の第1日曜日が父の日。家族でBBQやピクニックなどを楽しみます。学校では小さな屋台が出て、子どもたちはお父さんのためにギフトを購入します。
『韓国』
5月8日に父親だけでなく母親にも感謝する“両親の日”をお祝いします。日本と同様、カーネーションを贈りますが、花束とともに現金を添えることも定番だそう。
子どもからの贈り物や一緒に過ごす時間はかけがえのない宝物です。世界中のお父さんたちの笑顔が浮かんできます。
ギフト選びで迷ったら健康を気遣うギフトが最適
「ありがとう」の気持ちとともに、「いつまでも元気でいてほしい」という想いも込めて選びたい父の日ギフト。日本ではお酒やお花が定番ですが、実は世代を問わず人気なのが健康家電です。
特に健康寿命は口と歯の健康と密接な関係があり、毎日使えて健康を願う気持ちを伝えやすいデンタルケアグッズは日頃から忙しい父親や、離れて暮らす父親へのギフトとしても喜ばれています。
そこで、家電メーカーのアレティが、贈り物としても選ばれている人気アイテムをご案内します。ぜひ参考にしてください。
毎日1分! 気軽に始められるデンタルケア
歯茎の状態に合わせてケアでき、贈る人を選ばない口腔洗浄器「JetⅡ（t2112IDG）」。実は、歳を重ねて歯の隙間が目立ってきたお父さんにもピッタリのアイテムです。
歯茎が敏感な人のためのソフトモード、歯間クリーニングに最適なノーマルモード、頑固な汚れを弾き飛ばすストロングモード、歯茎を心地よくマッサージするサイクルモードを搭載し、夜にケアを行えば翌朝もスッキリ感が持続します。
しかも、洗面所に置いてもスペースを取らず、旅先にも持っていきやすい「コンパクト・軽量・コードレス」タイプ。今まで口腔洗浄器を使ったことがない方にも最適です。
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