




















紫外線吸収剤や着色料など、旧指定成分不使用の肌をいたわる処方設計。SPF37はPA+++。自然由来成分でべたつかず、お肌への負担を軽減。
日焼け止め クリームで敏感肌でも肌荒れしないためには、紫外線量や肌の状態に合わせて選ぶことが大切。SPF(1~50+まで)は、シミなどの原因となる紫外線B波の防止効果を示します。PA(4段階の+マーク)は、肌の黒化やたるみの原因となる紫外線A波の防止効果を示します。ともに数値が高いほどUVカット効果が高まりますが肌への刺激も強くなります。敏感肌ならアレルギー反応を起こしやすい紫外線吸収剤不使用の肌に優しいタイプを選んでください。紫外線を素肌に浴びても跳ね返す 紫外線散乱剤を配合したノンケミカルの日焼け止めクリームなら肌ストレスなく1年中使えます。