2年前に同社のピュアセラミックヘアアイロン15㎜(i628PCPH)を購入した後の買い足しです。
《今回のi1908の方が良い点》
・握るところと挟むところの距離が近い
・前髪がホールドしやすい。生え際まで差し入れるのが怖くない
・小さい!軽い!
628は、片手をアイロンの先にあてて両手で持ってました。1908はアイロンは片手で支えられるので、もう一方の手で毛先を引っ張ることができて、思ってる方向に髪の毛を流すことや、効率よく伸ばすことができてるなぁと感じます。
《前回のi628の方が良い点》
・温度が上がるスピードが早い
・細かく温度設定できる
嘘でしょ?!というほど早かったので、それに慣れてしまっていました。
1908は、160度まであげるのに1分以上はかかります。それでも早いとは思ってます。
前髪だけにしか使わない私にとっては、極細ヘアアイロンで十分でした。