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毎日の食を支えるキッチン道具、見せてください! Vol.4

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家事が楽しくなるようなセンスのよいキッチン。ドライフラワーやヒンメリが視線を上へと誘導し、広々とした印象のこの空間で、人知れずいい仕事をしている白い保存容器が今回の主役! 子ども服と雑貨のオンラインセレクトショップ“cuccu(クック)”を運営する佐伯さつきさんは、この保存容器で毎日の食卓に欠かせないお味噌を手作りしています。


琺瑯の保存容器


野田琺瑯のラウンドストッカー 24cm10L、21cm7L

「お味噌作りを始めて、手作りにするとこんなに美味しいんだ、ということを家族で知ることができました」

ご主人の仕事の都合で渡米した際に、美味しいお味噌と出会えず、日本ならではの調味料の大切さを痛感。“自分で作れたら……”という思いから、帰国後は早速、味噌作り教室へ。念願の味噌作りに欠かせない保存容器は写真の琺瑯をセレクト。壺や瓶とは違い、安定感があり、蓋も平らで収納にも便利!

「キッチン道具は見えるところに置いても問題ないものを選ぶようにしていて、野田琺瑯は安定した見た目が魅力です。表面がガラス質なので金属イオンが発生せず、安全であることも大きいですね」

手作り味噌はカビが生えたり、手間がかかる印象ですが、佐伯さんが教室で教わったやり方ならほったらかしでも大丈夫だと言います。

「通常の仕込みを終えたら、酒粕を全体にかぶせ、更にわさびをラップでふわっとくるんで中に入れています。この方法で、まったくカビが生えず、天地返しも一切しなくていいのでラクチン。しかも酒粕効果で味が更によくなっていると思います。お味噌は子どもたちと一緒に作れば食育にもなりますし、今後も日本の伝統文化に触れる機会を増やしてあげたいと思っています。夫と子どもたちはキュウリやキャベツにそのまま味噌をつけて食べてしまうので、あっという間になくなりますよ」

佐伯さつきさんいち押し
“味噌だれ”レシピ

【材料】(4人分)
手づくり味噌 大さじ3
豆味噌 大さじ1(ない場合は味噌を大さじ4にする)
だし汁 140cc
酒 大さじ2
みりん 大さじ3
きび砂糖 大さじ4
はちみつ 大さじ3

【作り方】
1 鍋に材料をすべて入れてよく混ぜ、中火にかける。
2 混ぜながら、煮詰める。
3 カツなどに好みの量をかけて完成。

POINT:季節や気候によっても求める甘さが違うので、味を見ながら好みの味に調整を。我が家ははちみつでコクを出し、美味しさのポイントとなるみりんは三河みりん、砂糖はきび砂糖を愛用。一晩おいた味噌が一番美味しいです。おでんの味噌だれとしてもオススメですよ。

<プロフィール>

佐伯さつき/cuccuオーナー
12歳と4歳の男児2人のママ。趣味は海外旅行。10年前から「ママのノマドなビジネス」を実践し、ご主人の海外駐在先でもビジネスを継続、実現している。
Instagram @cuccu_net
Online Store https://cuccu.net/

 

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美の旅編集部(Areti)

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