子どもの肌を守りたいお母さんたちへ

BEAUTY

子どもの肌はデリケート。夏は日焼けで肌が赤くなり、ヒリヒリとした痛みをともなったり、虫刺されが悪化してとびひになってしまったりと、お母さんたちの心配は尽きません。そこで、子どものために選ぶ日焼け止めのチェックポイントをご紹介します。


✓ 刺激が少ない成分でできている


子どもの肌に使うなら、安心して使えるかどうかが1番のポイント。子ども用の日焼け止めを探してみると「紫外線吸収剤不使用」「石油系成分不使用」「パラベンフリー」「無着色」などと出てきますが、それらはすべて低刺激だから。

紫外線吸収剤を使った日焼け止めは肌の上で化学反応を起こすためケミカルタイプと呼ばれ、紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換することで、紫外線が肌へ浸透することを防ぎます。一方、ノンケミカルタイプと呼ばれる紫外線錯乱剤を使用した日焼け止めは、肌に膜を作ることで紫外線を跳ね返し、肌への負担を軽減。石油系成分やパラベン、着色料などは、体内に蓄積されることでアレルギーなどの原因となることがあり、小さな子どもには避けたい成分なのです。


✓ SPF値は低め


また、SPFは数値が高いほど刺激が強くなるため、ご近所へ数分のお買い物なのか、公園などで数時間遊ぶのかなど、日光を浴びる時間に合わせて選んであげることが望ましいですが、いくつも使い分けるのは正直面倒……。さらに、塗り直しを忘れてしまったり、子どもが嫌がったりでままならないのが現実です。もしこまめな塗り直しができない場合は、SPF値(短時間で赤く焼けやすい紫外線B波を防ぐ目安)は30程度のものに。日差しが強い場所では、PA(一時的な肌の黒化を引き起こす紫外線A波を防ぐ目安)も高めがオススメ。帰宅後はすぐに洗い流せばOKです。SPF値が低いものでも塗りっぱなしは厳禁ですよ。


✓ 汗をかいても効果は持続するのに、
せっけんでオフ


「汗をかきやすい子どもは日焼け止めも一緒に流れてしまうのでは?」「夏はプールなどの水遊びがメインで効果が持続しているのかわからない」というお母さんたちの声もよく耳にします。そこでさらに注目したいのがウォータープルーフであること。ただ、洗い流したつもりがきちんと落せていない、日焼け止めを落とす専用クレンジングが肌にとって負担になることもあり、せっけんで落ちるタイプかどうかも必ずチェックを。紫外線吸収剤不使用のノンケミカルタイプなら、ほとんどがせっけんで落とすことができます。


✓ 虫が嫌いな香りで
夏の天敵からも肌を守る


また、夏の屋外で気になるのが虫刺され。かきむしってしまった箇所がとどひになるというケースも少なくありません。けれど、あれもこれもと、たくさん重ね塗りをすることに抵抗があるお母さんにはシンプルケアがオススメ。子ども用の日焼け止めは無香料も多いですが、虫が嫌う香りの日焼け止め1つで済ませてしまいたいというのが母の本音。おまけに、子どもってじっとしてくれませんから、塗りやすさも重要です。伸びが良く、べたつかないということも大切ですし、日焼け止めは乾燥しがちなので、保湿成分が入ったもので肌荒れ防止も考慮したいですよね。

子どもの肌は大人より薄く、肌荒れしやすいので、しっかり紫外線対策をして守ってあげたいものです。

 

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美の旅編集部(Areti)

東京・日本橋発のベンチャー美容ブランドAreti(アレティ)がお届けする「美の旅」では、知っていると、毎日がちょっと楽しくなる情報をお届けします。

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