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毛穴吸引器の使い方次第で効果が変わる! 徹底いちご鼻ケアの3ステップ
間違った毛穴ケアは開き毛穴の原因に。敏感肌もオイリー肌も、ポイントは“最初にゆるめ、最後に引き締める”こと。毛穴を広げないため、正しい毛穴吸引器の使い方を簡単3ステップでご紹介します。
step1: じっくり毛穴を開かせる
毛穴に詰まった角栓が黒く酸化していると乾燥で硬くなり、吸引しづらいもの。そのため、ケアの前には毛穴をじっくり開かせておくことが大切です。
アレティの毛穴ケア step1は、防水仕様の光美顔器 トライカラー フル(b1838WH)の温熱効果で毛穴を緩め、老廃物を出しやすくするところからスタート。
トライカラー フルの使い方はとっても簡単。タッチボタンに触れながら肌の上を滑らせるだけ! 肌に摩擦などの刺激を与えるとシワや色素沈着の原因となるため、敏感肌にも安心の化粧水 うる肌レシピローション(l1709)を肌になじませ、滑りを良くしておくことをおすすめします。
step2: 毛穴吸引器は化粧水との併用で効果アップ
強力な吸引力で詰まりを吸い出すのは内出血の原因に。負担をかけないためにも肌質に合った吸引力で、肌の上を滑らせながら吸い出すことが重要です。
アレティの毛穴吸引器 ポアスコープ(b2007WH)は肌への負担を考慮しながらも、家庭用吸引器としては最大レベルの60kPa。これ以上強い吸引力は肌への負担が倍増してしまいます。
毛穴吸引器は吸引力が強いほど滑らせるために力んでしまいがちなため、肌が乾燥してきたら うる肌レシピローションを再度なじませ、少し濡れた状態での使用がおすすめです。
毛穴吸引機を効果的に使い、余分な皮脂や詰まりを吸い出すことでニキビ予防にもなるうえ、吸引ケア後の敏感な肌はポアスコープに搭載したブルーLEDトリートメントで整えておくとクリーンな肌をキープできます。
step3: 洗顔ブラシはいちご鼻ケアにも最適
詰まりを吸い出した毛穴は皮脂が減少し、乾燥しやすい状態です。そんなお肌のアフターケアとして取り入れたいのが整肌作用のあるムラサキ根エキス配合の洗顔料 MURASAKI(w1906)とクリーミーな濃密泡を作る洗顔ブラシ Wash(w04-SMP)。
まずは手のひらにMURASAKIを適量とり、ほんの少しの水分を足します。洗顔ブラシでしっかり泡だて、泡のクッションをつぶさないようにそっと肌をなでながら洗うだけ。
仕上げに再度うる肌レシピローションで保湿すると、いちご鼻の原因となる過剰な皮脂分泌を抑えることができ、小鼻の黒ずみを予防することができます。
注意点は毛穴吸引器の使用は多くても週に2回にとどめること。定期的にstep1~3のケアを続けることで毛穴が目立たなくなります。