商品紹介
ドライヤーで髪を速乾 「風量」「熱くない」を意識してヘアダメージを軽減
秋は抜け毛が気になる季節。お風呂の排水溝を見てビックリすることも…。 ヘアケアの第一歩として、毎日使うドライヤーは頭皮のダメージまで抑える高機能モデルをお試しください。
サロンのようにヘアドライヤーだけでまとまり良く仕上げるには?
濡れた髪はキューティクルが剥がれやすく、自然乾燥はパサつきの原因に。しかも、頭皮は雑菌が繁殖しやすいためタオルを巻いたまま放置は厳禁。素早く乾かすことが重要ですが、乾かし方次第で潤いやツヤにも差がでるため、髪のドライはヘアケアの基本です。
【習慣にしたい! お風呂上がりは素早く3ステップ】
1.タオルドライ(ゴシゴシ拭かない)
2.髪の根元から乾かす(毛先の乾燥に注意)
3.ヘアセットのベース作り(温度と風量をコントロール)
特にタオルドライは速乾のための必須工程。頭皮を押さえるようにやさしく水分を吸収させ、髪はタオルで挟みながら摩擦を起こさないよう丁寧に水分を取り除きます。
目の粗いコームやブラシで絡まりをほどき、水がポタポタと落ちてこなければタオルドライは完了です。
ヘアドライヤーも高温に注意! 傷みにくい3つのポイント
一般的なヘアドライヤーは強温風、弱温風、冷風(送風)とあり、この風を使い分けることがドライヤーでダメージを蓄積させないポイントに。
【ヘアドライヤーで美髪へ導く3ステップ】
1.強温風で全体の8割を乾かす(風は分散させる)
2.弱温風で毛流れを整える(手ぐしやヘアブラシと一緒に)
3.冷風で仕上げる(キューティクルを引き締める)
強温風では頭皮まで乾燥しすぎないように一定の距離を保ち、手で髪を散らしながら乾かしてください。
前髪の生えグセが強くて割れやすい方は弱温風で左右から根元を起こしておくことでセットがしやすくなります。うねりが出やすい方は程よく髪にテンションをかけながら乾かすと翌日の扱いやすさが変わりますよ。
仕上げの冷風はツヤ出しの他、予熱で乾燥を進めないためにも大切。手で触れて、内側にも熱が残っていない状態まで全体に風を送ってください。
軽量でハイパワー、大風量でも潤いを残すヘアドライヤー
秋になると特に気になる抜け毛は蒸れよりも乾燥による影響が大きいため、これからの季節はオーバードライに要注意。ヘアケアに本腰を入れたい今こそ、40℃から85℃まで直感的な操作で温度調節が可能なアレティのKozou(d1621)が役立ちます。
髪に嬉しい3色のLEDライトを搭載し、髪質に合わせた専用の風をカスタマイズできるため、速乾ながらも潤いはキープ。
また、ロングヘアを乾かす目安時間は10分ですが、多機能なドライヤーほど重くて腕が疲れてしまいがち。Kozou(d1621)は丁寧にブローしたいときも軽量で持ちやすい&置いたままでも使えるハンズフリーの両用設計もこだわりです。両手が空くからヘアブラシを使ってボリュームアップも簡単。ブロー後は感動の指通りを実感できるはず。
風量は6段階で調節でき、大風量でも最高温度は85℃のため、子どもの細い髪からダメージヘアまで安心して使えるKozou(d1621)。独自の設計でコンパクトに折り畳めるから収納のしやすさも抜群です。
モイストケアドライヤーKozou(d1621)
・ヘアケアできる3色LEDライトを搭載
・大風量からそよ風まで6段階の風量調節機能
・30通り以上のカスタマイズ送風
・360g(本体)の軽量設計
・髪にうれしいマイナスイオンと赤外線
・海外電圧対応
詳細はこちらからもご確認いただけます!