商品紹介
保湿成分入りの日焼け止めで乾燥予防 メイクノリの良い潤い肌でトーンアップ
朝のスキンケアは洗顔→保湿→日焼け止め→化粧下地の順番で、紫外線が強い季節も目指せ! 赤ちゃんのような潤い肌。敏感肌でも安心して使える低刺激処方の多機能UVクリームをご紹介します。
肌のゴワつき、トーンダウンは角質肥厚が原因かも!
肌には刺激を受けても内部までダメージが届かないようにバリア機能が備わっています。
紫外線を浴びすぎると、そのバリア機能によって皮膚の表面を覆っている角質層は徐々に厚く肥え、紫外線を吸収するメラニン色素も過剰生成されます。
通常はターンオーバーとともにメラニンも剥がれ落ちますが、刺激で弱った肌は古い細胞を角質として排出できず、メラニンはとどまったまま。
これが肌が茶色くくすみ、トーンダウンしてしまう原因です。
おまけに角質肥厚を起こした肌は化粧水や美容液が角質層に浸透しにくく、乾燥やターンオーバーの乱れにつながり悪循環。
紫外線は1年中降り注いでいるから、季節を問わず日焼け止めクリームで外的刺激をブロックする必要があるのです。
日焼け止めで肌がカサつく人は成分の見直しを
日焼け止めクリームは隅々まで塗り、こまめに塗り直す必要がありますが、肌のカサつきやつっぱりを感じることも。
この場合は刺激になりやすい紫外線吸収剤は避ける、保湿成分が配合されたものを選ぶ、日焼け止めを塗る前にしっかり保湿することで改善されます。
また、スキンケア効果のある日焼け止めなら肌本来の機能も働き、紫外線による刺激を和らげることができます。
アレティの多機能UVクリーム CampBaby(u1906)はノンケミカルだから肌の刺激になりやすい紫外線吸収剤は不使用。紫外線の刺激とエアコンで乾燥しがちな肌をしっとりさせる保湿成分の栗セラミド、メラニンの生成を抑制するα-アルブチンも配合。
子どもにも使える日焼け止めだから落とすときも低刺激
SPFやPA値が高く、紫外線の防御力が強い日焼け止めは落とすときに専用のクレンジングが必要となります。しかし、洗浄力が強いクレンジングは必要な皮脂まで流してしまうため、刺激が重なり乾燥肌に傾きやすい傾向に。
アレティのCampBaby(u1906)は汗に強いウォータープルーフなのに石鹸でやさしく落とせるところも高い評価をいただいております。
実はゴシゴシ洗いも肌の刺激となって角質肥厚につながるため、普段使いの日焼け止めは泡でやさしく落とせるものがおすすめ。
拭くときも水滴をタオルに吸わせるようにそーっと肌に当ててください。
出かける前はうる肌レシピローションで肌にたっぷり潤いを与えてからCampBabyを塗ってメイク。
帰宅後は洗顔後もつっぱりにくいMURASAKIでやさしく泡洗顔し、うる肌レシピローションで紫外線を浴びた肌に潤いをチャージ。
日焼け止めやメイク汚れをしっかり落とし、潤いのある肌はキメが整い、メイクノリも良くなるためトーンアップにも期待できます。
エタノール、パラベン、着色料、シリコン、旧指定成分、紫外線吸収剤不使用の多機能UVクリーム CampBaby(u1906)。虫が嫌うほんのり柑橘系の香りで、塗り直すたびに気分もリフレッシュできます。しかもSPF37/PA+++で季節を問わず日常使いに最適。