商品紹介
乾燥の季節はスカルプドライヤーがおすすめ! トリートメントを使っても美髪効果を感じにくい方必見です
美容室帰りのようなツヤ髪の維持、薄毛予防にはスカルプケアが欠かせません。ドライヤーの正しい使い方をマスターして、もっとも乾燥しやすい秋冬を乗り越えましょう!
頭皮環境を整えるスカルプケアとは?
美しく健康な髪を維持するには、青白く透明感のある潤った頭皮が必須です。しかし、洗浄力が高すぎるシャンプーの使用、ドライヤーを使わず自然乾燥させる、ドライヤーを高温のまま長時間使うと頭皮環境が乱れ、フケや痒みの原因に。
スカルプケアの基本はしっかりと汚れや余分な皮脂を落とし、適切な潤いを保つこと。
水分を失った頭皮では血行が悪化し、髪も栄養不足になってしまいます。
髪が痩せる、パサつく、ボリュームが出ない、抜け毛が多いなど、髪の悩みを根本的に解決するにはスカルプケア(頭皮ケア)が欠かせません。
頭皮の乾燥を防ぐドライヤーの使い方
シャンプー後の自然乾燥は雑菌が繁殖し、頭皮環境やターンオーバーの乱れ、つまり地肌の乾燥を招いてしまいます。
頭皮の乾燥を防ぐ一番簡単な方法が“ドライヤーで乾かす”こと。
タオルドライでしっかり水分を拭き取った髪は根元からドライヤーの風を当て、仕上げに毛先や前髪など全体を乾かします。
この時に100℃を超える温風を長時間当て続けると頭皮や髪の負担となるため、できるだけ低温風で乾かす、もしくはドライヤーの吹き出し口から頭皮や髪を10~20㎝ほど離すなど、熱によるダメージ回避にも注意が必要です。
潤いを残す遠赤外線ランプ搭載! スカルプケアドライヤー
ヘッドスパに行く時間がない、年齢を重ねて髪質が変わった とお悩みの方におすすめしたいのがアレティの遠赤外線ドライヤー Kaze(d1512IDG)。物質に吸収されると分子が振動して熱に変わる遠赤外線の性質を利用し、必要な水分を失わずに髪を乾かすアレティ独自のドライヤーです。
温風は3段階で調節でき、6.8m/sの弱風なら72℃の低温ドライ&ブロー、速乾したいときは12.2m/sのパワフル送風が可能。
Kaze(d1512IDG)の特徴は吹き出し口のデザインにもあります。
直径20㎜の吹き出し口はピンポイントで風を送ることができ、毛量が多いと乾きにくい髪の根元や前髪などの部分的なセットにも最適。
しかも、テーブルなどに置いてハンズフリーで使用すると吹き出し口からの距離をあけやすく、オーバードライ防止に役立ちます。手持ちで乾かしたときも本体重量375gと軽量なため女性でも扱いやすく、一度使うと毎日のスカルプケアに欠かせないアイテムとなってくれます。
遠赤外線ドライヤー Kaze(d1512IDG)
・プロ仕様の遠赤外線ランプを搭載
・最大風速12.2m/s
・風量は3段階で調節可能
・軽量375g
・プレゼントにも最適なボックス入り
詳細はこちらからもご確認いただけます。