商品紹介
美顔器マニア必見! クレンジングだけでは落とせない開き毛穴の黒ずみ・汚れに効果がある毛穴吸引
毛穴詰まりのもと=角栓を吸い出すアレティのポアスコープ。皮脂分泌が過剰な毛穴にも、30代以上のたるみ毛穴にも、使い方次第で徐々に効果が表れると口コミでも好評をいただいております!
ニキビ、ザラつきなど、
肌トラブルの原因は毛穴詰まり
毛穴をなくしたい! 目立たないようにしたい! 不要と思われがちな毛穴ですが、奥には必ず皮脂腺があり、空気中の埃や雑菌などから肌を守るための皮脂を分泌する大切な器官です。
皮脂と古い角質が混ざり合うと角栓となって毛穴詰まりの原因となりますが、どちらも皮膚のバリアとして肌にとどまるため、トラブルのない正常な肌でも角栓は再びできてしまいます。
最初は白く目立たない角栓ですが、時間とともに酸化が進むと黒ずみ、いちご鼻やザラつき、さらにはアクネ菌の餌となって常に肌トラブルを引き起こしやすい状態に。
また、落とし切れていないメイク汚れ、乾燥によるターンオーバーの乱れ、30代、40代、50代となると加齢によるたるみ毛穴に汚れがたまることで毛穴が詰まることも多く、洗顔だけでは取り除けません。
黒ずみやザラつきをなくした肌は、スキンケアコスメの浸透がよくなり、メイクノリも違うので定期的なケアが必要です。
間違った毛穴ケアは
肌への負担が倍増!
部位によって異なりますが「表皮」「真皮」「皮下組織」で構成される肌の厚みは約0.6~3mmと薄く、間違ったケアはトラブル悪化のもと。シートパックやターンオーバーが正常な肌へのピーリングのように角質を無理にはがす行為は炎症やバリア機能の低下につながるため、毛穴ケアはピンポイント吸引がおすすめです。
ただし、吸引器も正しく使わないと赤みや内出血の原因となり、敏感肌は特に吸引力を低レベルに調整する必要があります。
使用頻度も週に2回、1度のケアで5分以内を目安に、ホットタオルなどで毛穴を緩ませてから使用し、アフターケアとして保冷、保湿も忘れずに。特に保湿を怠ると乾燥した肌を守ろうと皮脂が分泌され、すぐに毛穴が詰まるので要注意です。
“見ながら吸引”は
肌をいたわる最良毛穴ケア
セルフ毛穴ケアはいかに負担をかけずに汚れのみを取り除くかがポイントです。
毛穴吸引器を選ぶ際、吸引力は弱すぎず、強すぎない50kPa前後を目安に、吸引レベルを選択でき、ヘッドのフィット感もケアに合わせて使い分けられるものがベスト。
アレティの毛穴吸引器 ポアスコープ(b2007WH)は肌質に合わせて3段階で吸引レベルを調整でき、毛穴チェック、吸引、ブルーLEDトリートメントの機能にも合わせてヘッドを変換できます。さらに、スマホと接続することで角栓も産毛も10倍ズームで見ながらケアが可能。
あえて有線接続にすることで画像が途切れずしっかり可視化できるため、ピンポイントで毛穴を狙え、肌に余計な負担をかけません。画像や動画を保存しておけば肌の変化を確認でき、モチベーションアップにつながります。
夏は汗が蒸発する際に肌が乾燥し、皮脂の分泌が増えるため毛穴が詰まりやすい季節。加えてマスク内の蒸れも毛穴を開かせる原因となるので、角栓が黒ずむ前にケアしてください。