商品紹介
毛穴吸引器とピーリング、角栓や黒ずみにはどっちが効果的?
毛穴ケアは何がおすすめ? パックタイプは負担が大きく毛穴が広がる可能性もあるため、夏に使ってみたい毛穴吸引器とウォーターピーリングの違いを解説。
毛穴吸引器とウォーターピーリングの違い
毛穴の黒ずみや詰まりをケアする毛穴吸引器とウォーターピーリング。どちらもエステサロンだけではなく自宅でも気軽に使えますが、2つの違いを簡単に説明すると、文字通り“吸い出す”のが毛穴吸引器、汚れを“浮かせる”のがウォーターピーリングです。
どちらもメリット、デメリットがあるため肌の状態で使い分けることで負担を軽減できます。
【毛穴吸引器】
肌に触れるヘッド部分を真空状態にし、洗顔では取れない毛穴の中の角栓や皮脂を吸い出します。吸引力が強すぎると肌を傷つける可能性があるため、使用頻度、吸引力に注意。
【ウォーターピーリング】
家庭用のウォーターピーリングは超音波で水を振動させ、皮脂や古い角質を浮かせながら除去します。振動のみで汚れを浮かせるため効果を実感しにくいことも。
皮脂の分泌が活発になる夏は毛穴吸引器で詰まり予防
湿度が高い日本の夏。乾燥とは無縁と思いがちですが、実は体温調節のために汗をかき、皮膚の上で蒸発する際に保湿成分が奪われるため、肌は乾燥しやすくなります。そうすると乾燥や外的刺激から肌を守る保護作用として皮脂分泌が活発に。結果、毛穴にはホコリや落としきれなかったメイク汚れ、皮脂が詰まってしまい、この詰まりがアクネ菌の餌になることも。
普段はピーリング派という方も、テカりやすさや皮脂による肌荒れが気になる場合は毛穴吸引器で定期的に余分な皮脂を取り除いておくと肌コンディションを保ちやすくなります。
ピンポイント吸引で余計な負担をかけない毛穴吸引器「ポアスコープ」
アレティの毛穴吸引器「ポアスコープ(b2007WH)は、しっかり密着しながらも肌に負担をかけにくい最大値60kPaの吸引力で、3段階の調節機能付き。ヘッドは“見る” “吸い出す” “整える”に適した3タイプを付属。
専用アプリをダウンロードしたスマホに接続すると見ながらケアが可能なため、過剰な吸引を防ぎながらピンポイントで詰まりを取り除くことができます。
使い方はとっても簡単!
1.洗顔後、蒸しタオルなどで毛穴を開かせます。その間にアプリを起動し、スマホに接続。
2.毛穴チェックモードに設定した本体を小鼻にあて、汚れをチェック。
3.吸引モードに切り替え、ゆっくりとすべらせるように吸引開始。このとき肌がしっとり濡れているとヘッドがすべりやすく、肌への負担を軽減できます。
4.ブルーLEDトリートメントモードで肌を整えます。
5.洗顔し、しっかり保湿したら完了!
アレティのポアスコープはオーバーケアによる内出血などを防ぐため、3秒以上吸引し続けるとスマホの画面に注意のメッセージが出ますが、最初は弱モードでお試しください。また、使用頻度は週に2回まで、毎回5分以内を目安にし、正しく使用することでスキンケア効果を実感いただけます。
毛穴吸引器 ポアスコープ(b2007WH)
・3段階の吸引力で肌質に合わせてセルフケア
・高性能カメラ搭載で小さな角栓もくっきり可視化
・途切れない高画質映像の保存も可能
・アフターケアもこれ1台
・3つの抗菌ヘッドを付属
・USB充電式