商品紹介
まだ虫除けと日焼け止めを重ね塗りしてる? 登山やキャンプなど、秋のアウトドアに欠かせない子供にも使えるUVクリーム
9月以降も対策が必要! 秋の日焼け止めを選ぶポイントは?
秋になると紫外線量は減ってくるため、SPF、PA値は真夏より低いもので問題ありません。ただし、夏は肌表面の温度が上昇して皮脂分泌量が増えますが、秋に向けて涼しくなると皮脂分泌は低下し、肌が乾燥しやすくなります。
しかも、秋は夏の紫外線ダメージが表面化してくる時期です。肌本来が持つバリア機能を維持できずトラブルが頻発することも。アウトドアでさらなるダメージを蓄積させないためには、保湿機能のある日焼け止めで潤いをキープしながら、紫外線はしっかりガードすることで季節の変わり目も肌荒れが起きにくくなります。
子どもに大人用の日焼け止めを塗っても大丈夫?
子どもの皮膚は大人より薄くて敏感なため、親子で日焼け止めを共有するならクレンジング剤不要の低刺激タイプを選んでください。
日焼け止めには肌の上で化学反応を起こして紫外線をカットする“紫外線吸収剤”タイプと、紫外線を跳ね返してカットする“紫外線散乱剤”タイプがあり、どちらもメリット、デメリットがありますが、小さなお子さんに使うなら刺激が少ない“紫外線散乱剤”のみを配合したタイプを使用しましょう。
加えて、汗をかいてもある程度効果が持続すること、ベタつきにくいことも選ぶ際の基準にしてください。
屋外レジャーや日常使いに最適な親子で使える日焼け止め
2歳以上のお子さんからOK! 石鹸でオフでき、保湿効果も高い日焼け止めクリームがこちら。アレティのキャンプベイビー(u1906)です。
紫外線散乱剤を使用したノンケミカル処方で、保湿力の高い栗セラミドを配合。クリームタイプだから伸びやすく、じっとしていられないお子さんの塗りなおしにも最適です。
さらに虫が嫌う柑橘系の香りで、キャンプ使いにもおすすめ!
紫外線B波を防ぐ効果はSPF37、紫外線A波に対する防御力はPA+++と高すぎない(=肌への負担をかけにくい)数値のため、今の季節から春まで長く使える点も注目です。
多機能UVクリーム Camp Baby(u1906)
・ノンケミカル処方
・潤い成分配合
・虫が嫌う柑橘系アロマ
・石鹸で簡単オフ
・肌になじむクリームタイプ
【オフィシャルサイトでセールを実施中】
通常販売価格¥1,480→期間限定価格¥980
期間:9月6日(金)~9月9日(月)17:59まで