商品紹介
LED美顔器は目に悪い? を美容家電メーカーが解説します
LED美顔器は照射時にサングラスなどが必要な商品があり、直視すると眼球への影響が心配されています。しかし美容の面でも注目が集まっている赤色、青色LED。正しく使うことで目への刺激を防止できます。
秋の目元はデリケート! 保湿+αのケアが欠かせない
秋の夜長を楽しむあまり、いつもより睡眠時間が少なくなっていたり、不規則な生活になっていないでしょうか?
夏の紫外線や冷房による乾燥の影響がまだまだ残る11月は目や目元の疲れが出やすく、寒さでカラダが冷えると美容面でも悪影響が出てしまいます。
目元の疲れは十分な睡眠をとること、スマホなどを見る時間を減らすこと、温めることで癒すことができます。
お肌を温める場合、お風呂くらいの温度がリラックスできて理想ですが、毎日はバスタイムを楽しむ余裕がないという方におすすめなのがじんわり温める機能もある光美顔器です。
秋のセルフケアにも役立つ美顔器の光は目に悪い?
光美顔器とは発光する色によって波長が異なるLEDライトを照射しながら肌を整える美顔器のこと。
肌に有害な紫外線を含まないことからセルフケアが可能な家庭用も登場していますが、心配なのが目への刺激です。
LEDの光は一定方向に集中するため強く発光し、直視した場合はしばらく残像が残ったり、長時間目に入ることで視力が落ちると言われています。
家庭用美顔器は医療用などと比べ出力を弱く設定してあり、正しく使用する分には問題ありませんが、光が直接目に入らないようにサングラスを着用する、照射中は目を閉じるなど気を付ける必要があります。
また、目元は皮膚が薄いため強い力で押し付けないことも大切です。
直視リスクを最小限に抑えた光美顔器で目元ケア
LED美顔器は気になるけどケアする毎にサングラスやゴーグルをつけるのは面倒、マスクタイプは顔の凹凸にフィットしているか不安という方におすすめしたいのがアレティのトライカラー(b1708)です。
トライカラー(b1708)はお肌に触れたときだけライトが点灯し、光を細かく分散させ直視のリスクを最小限に抑えたオリジナルヘッドを搭載。サングラスを着用する必要はありません。
また、コンパクトなヘッドは顔の凹凸にフィットし、約15,000回/分の微振動と40~45℃の温熱でこわばった肌をやさしくほぐします。
使い方はとっても簡単で、洗顔後の清潔な肌にローションや美容液などを馴染ませ、本体を下から上へ引き上げるようにゆっくりと動かすだけ。IPX5の防水仕様のため、バスタイムでも活躍します。
ただし、同じ箇所への使用は20秒以内を目安にしてください。
シンプルなボックス入りでギフトとしても喜ばれる光美顔器 トライカラー(b1708)。
3つのカラーバリエーションで男性にも人気! 手のひらサイズでコンパクトだからポーチにも収納しやすく、携帯にも便利です。