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【回転式シェーバーの正しい使い方】密着する3ヘッドでキレイに深剃り
お風呂やプレシェービング剤を使ったウェットシェービングでメンズの肌もなめらかに。 顎髭を整えるトリマー付きのシェーバーがあればヒゲと肌の手入れは完璧! 回転式シェーバーでの深剃り方法、肌に優しい使い方もご紹介します。
回転式は深剃りできない? 優しく深剃りする方法とは
丸い外刃で全方位からヒゲをキャッチする3ヘッドの回転式シェーバー。一度に剃る面積が広く、顔の凹凸にもぴったりと添うため実は深剃りも可能です。
ただし動かし方にちょっとしたコツがあり、往復式シェーバーのように上下に動かすのではなく、小さな円を描くようにクルクルと回転させます。「回転式は深剃りできない」と耳にするのはこのやり方を間違っている可能性が大なのです!
まずは剃る部分の肌を軽く引っ張り、ヒゲを立たせます。あご下のヒゲはあごを付き上げるようにするとしっかり深剃りでき、剃り残しもなくなります。
鼻の下などピンポイントで整えたいときも肌をピンと張った状態にし、3つ配列されたヘッドのうちのひとつを密着させてください。
回転式シェーバーと相性が良いのは細く柔らかいヒゲ、クセのあるヒゲです。生える方向が異なるヒゲもしっかり取り込むには、刃が反時計回りに回転するタイプは右回りに回転させ、時計回りに回転するタイプは左回りに回転させるのがコツです。
ニキビ肌や敏感肌はウェットシェービングがおすすめ
ヒゲが生え始める思春期の肌はニキビに悩まされることが多く、大人の肌はシェービングで角質が傷つき、乾燥しやすく敏感になりやすい。つまり、年齢を問わずトラブルが起きやすい肌は負担を軽減しながらシェービングする必要があります。
【肌を傷つけずに剃るポイントはこの2つ】
・水やぬるま湯で洗顔
朝の出かける前に剃るなら、睡眠中に付いたほこりや皮脂を洗い流すために洗顔し、ヒゲにも水分を含ませて柔らかくします。
・プレシェーブ剤を使用する
滑りを良くするためにジェルやローションを剃る部分に均一に塗ると摩擦を抑え、引っ掛かりをなくしてくれます。
電気シェーバーは強く押し付けすぎたり、何度も往復させると肌荒れの原因に。回転式シェーバーは円を描きながら使用するため自然と力が分散されるうえ、ヘッドに搭載したサスペンションの働きで肌に密着。滑らかに動かすことができ、ニキビなどの吹き出物を潰してしまうリスクも軽減します。
肌質に合わせて選べる2種の刃で肌荒れ予防
電気シェーバーは外刃の穴に入ったヒゲをすくい角のある内刃でカットするため、外刃が薄いほど深剃りが可能。しかし、鋭利な内刃が肌に近い分負担がかかり、ヒリヒリと感じてしまうことも。
メンズの肌も季節によってゆらぎやすくなるため、肌への負担が少ない標準刃と、深剃りできる極薄刃をセットにしたアレティのポータブル電気シェーバー(fc5203WYA)が人気です。
ポータブル電気シェーバー(fc5203WYA)はウェットシェービング、お風呂での使用にも対応するIPX7の防水仕様。伸びすぎたヒゲの引っかかり予防としてトリマーで整えることもできます。
さらに、一回の操作が2分以上となるとインジケーターが30秒間点滅してお手入れを促すため、使用後は水洗いしておくといつでも清潔な刃で使用可能。
ドライ派もウェット派も、シェービング後のヒリヒリ感を抑えたい方、深剃りを重視したい方、どれを選んでいいのか悩むという方も、ぜひアレティのポータブル電気シェーバー(fc5203WYA)をお試しください。
ポータブル電気シェーバー(fc5203WYA)
・厚さが異なる2種の刃を付属
・USBで急速充電 大容量バッテリー
・丸洗いできる防水仕様IPX7
・ポップアップトリマー
・デジタルインジケーター
・低騒音高速モーター
詳細はこちらからも確認いただけます