商品紹介
持ち運べる2wayヘアアイロンのおすすめはコレ! ミニサイズでもストレートとカールどちらも本格スタイリング
5月はいつもより写真を撮る機会が増える旅行シーズンだから、寝癖直しなどのちょこっと使いにも便利な新感覚ヘアアイロンをご紹介します。
ヘアアイロンは飛行機に持ち込める?
ヘアアイロンの持ち込みやお預けの可否はタイプによって異なります。お持ちのヘアアイロンがどれに当てはまるかを確認してから旅の準備を始めましょう。
個数制限なく、持ち込み、お預け共に可能。
電池を取り外した状態であれば持ち込み、お預け共に可能。取り外せないものは共に不可。
アルカリ乾電池、マンガン乾電池のヘアアイロンも乾電池を外せば持ち込み、お預けともに可能。取り外した乾電池は+と−の電極部分が他の電池や金属類に接触しないように専用ケースに入れる、ビニールテープで保護するなど、絶縁対策が必要。
炭化水素ガスが充填されたものは1個まで機内持ち込み、お預けが可能。ただし安全カバーは必須。補充用ガスカートリッジは持ち込み、お預け共に不可。
コード付きのヘアアイロンはプレートの熱ムラが生じにくく温度が安定しているので、旅先でもいつも通りのスタイリングを楽しめます。
コードレスは持ち運びやすいというメリットがありますが、使用時間が限られていたり、熱ムラが出やすいため部分使いや寝癖直しにおすすめ。
加えて、でかける前にホテルで使う、出先でのお直しに使うなど、使用シーンに合わせて選ぶとスタイリングがスムーズです。
ポータブルヘアアイロンの選び方
ヘアスタイルは妥協できないけど荷物がかさばるのはイヤ、たまにしか使わないから普通サイズのヘアアイロンは不要という方は、コンパクトなポータブルヘアアイロンが重宝します。
旅先でも思い通りに使えるようにチェックしておきたいポイントがコチラです!
【ストレートアイロン or カールアイロン】
髪の根元から毛先まで毛流れを整えたい、毛先だけワンカールさせたいという場合はストレートアイロンが最適。
内巻き、外巻き、MIX巻き、前髪をふんわり仕上げたいときはカールアイロンの方がしっかり作り込むことができます。
【プレート幅 & バレルサイズ】
発熱する部分が小さすぎると何度もスライドさせる必要があり、ダメージの原因となってしまいます。特にロングヘアの方は小さすぎるサイズは避けて正解。
【持ち運びやすさ】
ポーチに入れて持ち運べるサイズや、バッグに入れたまま移動する際は軽量タイプであることもゆずれません。
【電圧】
海外旅行の場合は国によって電圧が異なるため、渡航先の電圧に対応するかも要確認。また、プラグA(日本)以外の国は変換プラグアダプターが必要です。
湿気対策にも使える伸縮式2wayでどんなスタイルも自由自在
アレティのポータブル ヘアアイロン KIYO MINI(i2093)はただ小さいだけではありません。
・独自の伸縮方式で使わないときは長さ約17㎝
・バレルの中央にスリットがありストレートもカールもコレ1本で可能
・持ち運びやすい本体144gの超軽量ボディ
・ヘアブラシや耐熱シリコンマットなどがセットのBOX入り
など、こだわり満載のヘアアイロンです。
スリットに毛先を挟んだら巻き上げるだけでしっかりカールもゆる巻きも完成。
スリットに適量の髪を挟んだら毛先まで通すだけで寝癖もリセット。
一般的なミニヘアアイロンは部分的に使用するなど、髪全体のスタイリングは想定していないため、プレートやバレルが小さい、熱ムラが生じやすいなどのデメリットがありますが、アレティの KIYO MINI(i2093)はしっかり巻ける22mmバレルで、長さは90mm。ショートヘアからロングヘアまで、本格的なスタイリングが可能です。
発熱部分は高品質なセラミックコーティングで髪の滑りが良く、先端には火傷防止のグリップを設けているためヘアアイロンに慣れていなくても様々なヘアスタイルに挑戦できます。
しかも、セット中の温度の低下、充電切れの心配がいらないコンセント式で、飛行機の持ち込みもお預けも問題なし。100‐240Vの電圧対応のため海外でも使えます。
蓋の内側がミラー仕上げになったBOX缶にはシャンプーやトリートメント用のシリコンチューブ、髪の絡まりをほぐすヘアブラシもセットとなっているのでヘアケアはコレ1つでOK! 母の日のギフトとしてもおすすめです。