商品紹介
ブラシアイロンはくせ毛のスタイリングにもおすすめ! うっかりやけどをしないための機能もチェック
サッととかすだけでツヤが出る! ボリュームアップも簡単! ヘアアイロン初心者でも使いこなせる送風機能付きのブラシアイロンは、バレンタインやホワイトデーの贈り物にも最適です。
ブラシアイロンとストレートアイロンの違い
クセを伸ばしたいときや、ツヤを出したいときに便利なヘアアイロンですが、うねりを解消するならこの2タイプをチェック!
まずはプレートで髪を挟んでクセ付けするストレートアイロンと、ブラッシングしながら使用するブラシアイロン(ヒートブラシ)の違いを解説します。
ストレートアイロン
・発熱するプレートで挟むためしっかりクセを伸ばせる
・髪の根元から髪を挟みやすい
・ストレートはもちろん、使い方次第で弾力のあるカールも作ることができる
・プレートの外側も熱くなるタイプが多く、うっかり触れないように注意が必要
ブラシアイロン
・髪を挟まない分ダメージが少なく、ナチュラルストレートに仕上がる
・発熱部分に直接肌が触れにくく、やけどしにくい設計
・ストレート&毛先のワンカールが簡単
・短い髪はキャッチしにくいタイプもある
ヘアアイロンに慣れてなくてもOK! ブラシアイロンの選び方
ブラシ感覚でとかすだけで寝ぐせをリセットでき、忙しいお出かけ前も気軽に使えるブラシアイロン。
選ぶときにどんな点をチェックしたら良いのかもお伝えします。
ロールブラシ or ハーフブラシ
ピンの根元部分が発熱し、円型で全方向にピンがついているロールブラシはカールヘア向き。アイロンの片面にブラシピンが並び、とかすだけでうねりを伸ばすことができるハーフブラシはストレートヘアに最適。
ピンの形状&密度
ブラシのピンは楕円形タイプなら滑らせるときに熱を伝えやすいため、クセを付けやすく、より長く髪型をキープできます。また。密度が高いほどしっかり髪をキャッチするため、髪1本1本に均一に熱が伝わります。
ブラシの幅
幅が広いほど熱を伝える面が広く、ロングヘアや毛量が多い方など一気にブラッシングしたい方におすすめ。幅が狭いタイプならボリュームを出したいときに髪の根元付近から立ち上げやすく、前髪やおくれ毛など、顔周りのスタイリングにも役立ちます。
やけどを防止するために
すべてのピンが発熱するタイプではなく、外側のピンや先端など頭皮に触れる部分は発熱しないタイプなら手を添えてスタイリングでき、ヘアアイロン初心者でも簡単に扱えます。
とかすだけでストレートもカールもしっかりキープ
時短でスタイリングでき、髪型をキープ、さらにやけどリスクを極限まで下げたアレティの冷マジック ストレートヒートブラシアイロン(i2119idg)は、仕上がりにこだわりたい方にもおすすめの1本です。
他のブラシアイロンとの大きな違いは『送風機能』にあり、設定温度に達するとブラシ面からの温風でピンが届きにくい部分にも熱を伝え、根元からのスタイリングを可能に。熱を伝えた髪を背面からの冷風で素早く冷ますことでアイロンでつけたクセの持続力を上げ、キューティクルを引き締めてツヤを引き出します。
背面は丸みを帯び、毛先のカールや前髪をエアリーに仕上げたいときもコツいらず。ファンが起動している間は背面が常に冷やされているので、やけどしやすいおでこや首回りも安心です。
ブラシ幅は約3.5㎝で男性の短めの髪にも使える冷マジック ストレートヒートブラシアイロン(i2119idg)はこんな特徴も
・髪のキャッチ力を高める可動ブラシバー付き
・設定温度は H:190~200℃ L:150~160℃
・毛先までとかしやすいセラミックコーティング
・絡まない360°回転コード
・30分で自動OFFの安全機能
・100-240Vの海外電圧対応