商品紹介
【髪の傷みなど、悩みをカバーするヘアアイロン】ストレートアイロンのおすすめ人気ランキング28選 1位に選ばれたPCPHシリーズの人気の秘密に迫ります
立ち上がりの早いスピード加熱、挟みやすさや巻きやすさにも妥協のない2種類のプレートを組み合わせたアレティ独自のPCPHシリーズ。毎朝のスタイリング時間がヘアケア時間に変わるアイテムです。
傷みが気になる髪におすすめのヘアアイロン
独自の技術で様々なヘアアイロンを展開するアレティですが、極限までダメージを抑え、定番人気となっているのがオールマイティ 純セラミック プラス ハイブリッドプレート アイロン(pure ceramic plus hybrid 通称PCPHシリーズ)です。この長い名前にはアレティのこだわりがギュッと詰まっています。
PCPHシリーズには3種類のヘアアイロンがあり
i628PCPH WHとIDGはタイトな15㎜プレートで根元からのボリュームアップや前髪のセット、細かいカールのニュアンスづけも簡単。
i679PCPHは王道の20㎜でショートボブやロングに対応し、ストレートはもちろん、大きめのふんわりカールも可能。
このPCPHシリーズがおすすめ情報サービス mybestの【2022年7月】ストレートアイロンのおすすめ人気ランキング28選【徹底比較】でランキング1位を獲得。
高評価を受けたポイントは
・髪の傷みにくさ(★4.6)1位/28位中
・挟みやすさ(★4.9)1位/28位中
・使い勝手の良さ(★4.3)1位/28位中
でした。ダメージが気になる方にこそお試しいただきたいPCPHシリーズ。他のヘアアイロンとどんなところが違うのか、詳しくご紹介いたします。
純セラミックだからこそ手触りなめらか
PCPHシリーズは2種のプレートを搭載。ひとつは加熱することで遠赤外線を放射する純セラミックプレートです。
髪の毛などの高分子物質は遠赤外線を吸収しやすい性質を持ち、遠赤外線によって振動が激しくなった分子は熱を発生。ヘアアイロンの熱を髪の表面から伝えるだけではなく、内からも温めることでヘアアイロンの温度を抑えながらセットが可能となり、髪表面の水分蒸発を防ぎます。
また、一般的な低価格帯のヘアアイロンは冷たい髪を挟むとプレートの温度が一気に下がり、温度にムラが出てしまいます。
髪型が思った通りに決まらない理由はこの温度ムラも原因のひとつ。均一に熱を伝えることができず、何度もヘアアイロンを通すことに。
しかし純セラミックなら保温性が高く、挟んだ髪に均一に熱を伝えるためヘアアイロンを通す回数を最小限に抑え、ダメージを軽減するから髪の潤いは残ったまま。
陶器の素材に圧をかけて焼き固めているため熱などによる変色はありますが、耐久性の高さも特徴です。
あえて片面は異素材プレートを採用
しかし、純セラミックは原子の結びつきが強いために非常に硬く、髪を挟んだときに押しつぶしてしまうという問題も。
熱ダメージに対しては優れた点が多い純セラミックプレートですが、金属と比べると摩擦係数が高い素材のため髪が引っ掛かり、切れ毛などのダメージにつながります。
アレティのハイブリッドプレートはセラミックコーティングにシリコンストリップを組み込み、使い勝手の良さを追求。髪の引っ掛かりを解消します。
シリコンストリップに仕掛けあり!
ハイブリッドプレートに組み込まれたシリコンストリップ。実はこんなうれしい効果をもたらします。
・硬いセラミックプレートで挟んだときの圧を吸収し、髪への負担を軽減。
・強い力で挟むと滑りにくくなる設計のため、自然に力を緩めることができ、髪のパサつきやアイロン跡を残さずセットが可能。
・力を入れないからゆっくり滑らせることができ、しっかり熱が伝わる。
・少ない毛束も毛先にも密着するから、髪が逃げず巻き髪もキレイ。
結果、髪のダメージを軽減して思い通りのスタイリングが可能。
コテが苦手な方もシリコンストリップでカールが簡単
スリットに髪を差し入れて滑らせるKiyo 2way ストレート カール アイロン(i18010WH)にもシリコンストリップを採用。プレートが開閉せず、髪を押しつぶさないから摩擦ダメージを軽減。シリコンストリップが髪をしっかりキャッチするからカールもコツ不要のヘアアイロンです。
滑らせるときにプッシュレバーを押しながら力加減の調整をする必要もなく、コテをうまく使えないという方にもイチオシです。
Kiyo 2way ストレート カール アイロンの詳細はこちらからご確認ください。
ダメージが気になる方にはこんなヘアアイロンも!
アレティは他にも高い技術で使いやすさと髪ダメージの軽減を目指したヘアアイロンを展開。
冷マジック(i2133gd)はプレートの外側から送風する機能を搭載し、巻いた直後に冷やすから熱ダメージを抑えながら、カールもキープ。
使用中はプレートの外側に触れても熱くなく、手を添えながらのセットが可能。カールアイロンが苦手、火傷が心配という方にもおすすめです。
冷マジックの詳細はこちらからご確認ください。