商品紹介
口腔洗浄器で歯周病予防 体の水分が減少しやすい夏は口臭にも要注意!
いつものケアに口腔洗浄器をプラスして、歯間の磨き残しをジェット水流で効果的にオフ! 歯列矯正装置との隙間、舌表面にも汚れやニオイのモトも残しません。
夏は体内の水分が蒸発し、
口内も乾燥気味
気温が上昇すると人は体温調節をするため汗をかき、体内の水分は減少します。水分不足では食べかすや汚れを流したり、口内を保護する唾液の分泌も低下。さらに、まだまだ続くマスク生活で隠れ口呼吸にもなりやすく、口内が乾きやすいという方が増加しています。
乾いた口内は菌が繁殖しやすく、口臭や虫歯、歯周病のリスクが高まってしまいます。
特に気を付けたい歯周病は初期の段階では自覚症状がなく、気づいたときには重症となっているケースも。歯が抜け落ちるだけではなく、全身の健康状態にも影響を及ぼします。
プラスケアで健康管理
口内のネバネバも解消
口内環境を整え、歯ブラシの毛先が入り込めない部分の磨き残し対策としても、いつもの歯磨き+歯間ケアは欠かせません。しかし、極細繊維を糸状にしたデンタルフロスは力加減を間違えると歯ぐきを傷つけたり、繊維が歯間に挟まったまま放置すると虫歯の原因に。デンタルフロスと比較し、効果的に汚れを落とすのが口腔洗浄器です。
口腔洗浄器は大容量の据え置きタイプと、携帯しやすいハンディタイプがあり、どちらも使い方は簡単。タンクに給水し、ノズルの先を歯の付け根や歯間に向け、軽く口を閉じたら電源をON。あとはノズルを動かしながら水流をあてるだけ。
注意点は高圧の水で汚れを除去するため、慣れないうちはノズルを移動させる際に水が飛び散る可能性も。初心者はお風呂などで試してみることをおすすめします。
磨きにくい歯のケアにも最適な
ウォーターフロスが新登場
美容家電メーカーのアレティは美しく、健康な口内を保つため、約49~122psiの水圧で歯ぐきを傷つけることなく汚れを落とすJetⅡ(t2112IDG)を開発。
歯間の詰まりや歯周ポケットの汚れをジェット水流でピンポイント洗浄する『標準ノズル』、歯列矯正中の固定器具などで磨きにくい部分の汚れを集中クリーニングする『ブラシノズル』、細菌がたまりやすい舌表面を水と一緒にやさしく落とす『舌用ノズル」の3種を付属し、手のひらに乗るコンパクトサイズながら口内をすみずみまで爽快に。
伸縮式のタンクは口内ケア一周分に丁度良い130mⅬ。据え置き型のように設置スペースを取らず、防水仕様のためお風呂でも使用可能です。
パーツを分解できる設計にもこだわり、使用後のお手入れも簡単。梅雨時期もピンク汚れやヌメリを予防して衛生的にご使用いただけます。
健康管理の新習慣としてぜひ取り入れてください。