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ビジネスマンも手放せない! フェードカットの好印象を持続させるには “ぼかし” やすいバリカンが必須
最近人気のバーバースタイルといえばフェードカット。清潔感のある刈り上げに加え、やや長めに残したトップの髪はポンパドールやコームオーバー、サイドパートなどセット方法は幅広く、あらゆる世代にウケています。
今、男性に人気のフェードカットとは?
プライベートはもちろん、第一印象の重要性はビジネスシーンでも共通し、スーツ、髭、爪、髪など、身だしなみの良し悪しによって相手に与える印象は大きく異なるもの。商談を成功させたい、お客様から信頼を得たい、そんなときこそ仕事のスキルだけではなく、見た目にも気を配るというビジネスマンは少なくない。
バリカンで襟足やもみあげを1㎜前後に薄く刈り上げ、トップに向かって長くグラデーションをつけたフェードカットは、バーバースタイルのクラシカルな雰囲気で職業も年齢も選ばず、サイドの膨らみを軽減させて頭の形はスッキリ。小顔効果により低身長でもスタイル良く見せ、スーツにも馴染むためビジネスマンからの人気も絶大。
一見すると硬派な印象になりがちだが、刈り上げるラインの高さ、髪の長さ次第で爽やかな印象に好転することも人気の理由です。
フェードカットはセルフメンテが重要!
髪の毛が1日で伸びる長さは約0.3〜0.5㎜。理容室に行く時間がないからといって放置するとフェードカットのグラデーションがなくなり、スタイリングはこの上なく困難に。ベストな状態を維持するには費用も時間も捻出しなければなりません。
長めのトップと段差をつけて刈り上げるツーブロックなら1,2カ月に一度のメンテナンスで十分でも、地肌が見える短さから徐々にグラデーションをつけるフェードカットは1週間に1回のメンテナンスがマスト。サイドの髪が立ちやすく膨らみやすい髪質なら、さらに短期間で刈り上げる必要があるためセルフメンテ派が多い一方で、キレイなグラデーションをつけるための“ぼかし(短い部分と長い部分の境界線をなくしてつなげる)”に苦戦することも事実。
セルフメンテにも刈り高の
微調整が利くバリカンが必須
アレティのバリトリカン マイスター(c2125)はアタッチメントなしでも直刃を1/1.25/1.5/1.75/2㎜で調整でき、程よい重量で手先がぶれないからフェードカットのぼかしに最適。
3㎜以上の長さは8サイズ(3~25㎜)のアタッチメントで対応。最速7000回転/分のモーターで硬い髪質でも一定のパワーを発揮します。刃こぼれしにくいステンレス製の固定刃と鋭角なチタンメッキセラミックの可動刃でパフォーマンスを長期間維持し、髪質に合わせて使い分けが可能な3段階のスピード調整機能、コードレスでの使用で後ろ髪もスムーズに刈れる充電・交流の両用タイプという点もこだわり。
次に美容室や理容室に行くまでのつなぎとしても役立ちます。