商品紹介
【GW前にチェック】旅行用シャンプーは持ち運びやすさと成分に注目!
旅先で使うシャンプーやトリートメントは家にあるものだとかさばるし、移動中に漏れないか心配…。旅行だけではなくジム後のシャワーでも重宝する使い捨てのパウチタイプをご紹介します。
旅先で髪がごわつく原因は水質にあり⁉
5月は旅行のベストシーズン。新緑を楽しんだり、ビーチリゾートで過ごすプランを立てている方も多いはず。
旅先では屋外で過ごす時間が長くなり、気が付かないうちに髪も紫外線を浴びてパサつきやすくなっています。おまけに海外ではミネラルの含有量が多い硬水の場合もあり、シャワー後はごわつきやすいため要注意。
旅の持ち物リストには髪をいたわるシャンプーとトリートメントを入れておくことをおすすめします。
【硬水】
硬度121~180mg/L(180㎎/L以上は非常な硬水)
シャンプーは泡立ちが悪くなりやすく、摩擦が増え、指通りは低下。アウトバストリートメントの併用がおすすめ。
エリア:グアム、フランス、イタリア、ドイツ
【軟水】
硬度0~60mg/L(60~120㎎/Lは中程度の軟水)
シャンプー後も比較的髪が柔らかい状態をキープ。シャンプーやトリートメントの効果も感じやすい。
エリア:日本、韓国、ニューヨーク、オーストラリア
持っていくならボトル? パウチ?
旅は着替え、洗面用具、バッテリーなど荷物がかさばってしまうからシャンプーやトリートメントは日数分に合わせた適量を用意しましょう。
1週間以上の長めの旅行、家族や友人とシェアする場合はミニボトルが役立ちます。またロングヘアの方やシャンプーは2度洗い派という方、トリートメントはたっぷり使いたいという方はミニボトルの方が残量を気にせず使えます。
一方で、旅行期間が短め、帰りの荷物も減らしたいという方は使い切りタイプのパウチが便利。ドラッグストアでも1セット100円ほどから販売しているため旅行を機にいろんなシャンプー&トリートメントを試してみたいという希望も叶います。
アレティなら旅先にも携帯しやすく、硬水でもしっとり仕上げ
ドライヤーやヘアアイロンとの相性を考慮したアレティのトライアクティブシャンプー(s1607)&トリートメント(t1607)は熱と結びついて髪のダメージを補修するγ‐ドコサラクトンを配合。プールや海辺で過ごす方は塩素や塩分でダメージを受けやすいため必見です。
洗浄成分は刺激が少ないアミノ酸系で紫外線を浴びた頭皮にも優しく、旅先でもいつものコンディションをキープします。
シャンプーには海外の硬水でも泡立ち、洗浄力の影響が少ないラウロイルメチルアラニンNaを配合。さっぱりと洗いあげながらも摩擦を抑えるため、キューティクルの剥がれを防ぎます。それだけではなく、10種の植物エキスで頭皮の水分バランスも整えるお守りコスメなのです。
サクラ型のボトル入りも人気ですが、まずはちょっと試してみたいという方はパウチから始めてください。