商品紹介
矯正中は音波式電動歯ブラシ+ウォーターフロスでオーラルケア
矯正中の磨きにくい!は電動歯ブラシで解消
矯正中は装置周辺や歯間の汚れを除去しにくくなります。しかも治療期間が長く、虫歯や歯周病など口内トラブルを引き起こすことも。特に歯周ポケットに汚れが残り続けると歯肉炎が発症し、矯正器具の調整時に強い痛みが伴います。
そうならないためにも矯正中は丁寧な歯磨きが重要。
音波式の電動歯ブラシなら歯間はもちろん、歯と歯茎の間、装置の周りもそっと当てるだけで簡単に磨け、手磨きのように時間をかける必要はありません。
注意点は研磨剤入りの歯磨き粉を使用すると歯のエナメル質を傷つける可能性があること。電動歯ブラシの場合は研磨剤不使用、もしくは研磨剤含有量の少ないものを選んでください。
歯間や装置周りの汚れは水流で効率的に除去
矯正以外にも、食べ物が挟まりやすい歯並びの方やインプラントを長持ちさせたい方にとっても口内ケアの補助具となってくれるのが口腔洗浄器(ウォーターフロス)です。
強力な水流で毛先が入りにくい箇所の汚れを落とし、デンタルフロスのようなコツは不要。口臭予防にも役立ちます。
口腔洗浄器には外出先などでも使えるハンディタイプ、大容量のタンクがついた据え置きタイプがありますが、どちらもノズルを口に入れたら軽く閉じ、スイッチを入れるだけ。
寝る前にケアすれば翌朝の口内も爽快感が持続し、歯茎が弱っている方でも水圧を調節できるタイプであれば問題なく使用できます。
歯間から舌まで口内丸ごと洗浄するJetⅡ
水圧を4つのモードで調節でき、親知らずが生えて口内トラブルが起こりやすい思春期層はもちろん、歯肉が退縮しやすい高齢者も、幅広い世代が安心して使えるアレティの口腔洗浄機 JetⅡ(t2112IDG)。
最大水圧は約122.5psi。約49~122.5psiの強弱を付けた水流で歯茎のマッサージも可能。
歯間の詰まりを高圧洗浄する標準ノズル、矯正装置の周りやワイヤー下もピンポイントで狙えるブラシノズル、細菌が集まってできた舌苔(ぜったい)をやさしく取り除く舌用ノズルを付属し、口内の隅々まで適切にケアできます。
しかも、置き場所に困らないポータブルサイズ。標準ノズルはタンク内に格納でき、本体重量はわずか300gのため携帯にも便利。
また、130mlのタンクは一度のケアに最適な容量で、ピンクカビを防止するため簡単に分解できる設計に。お風呂でも使用できる防水仕様のIPX7だから、飛び散りが心配という初心者にもおすすめです。
口腔洗浄器 JetⅡ(t2112IDG)
・水圧は4つのモードで調節可能
・3つのノズルを付属
・ポータブルサイズ
・60秒で自動オフの安全機能
・USB充電で低コスト
詳細はこちらからもご確認いただけます。