商品紹介
バリカンを頻繁に使うならプロ仕様がおすすめ! 床屋で使う高級バリカンと家庭用の違いは何?
操作性も、パワーも抜群のプロ用バリカン。セルフでもスムーズに刈るため、購入前にチェックしておきたいポイントをまとめました。
バリトリカンマイスターならスムーズな切れ味をキープ
プロが使うバリカンと家庭用のバリカン。価格はもちろん、耐久性や刈り高調整の幅、そして何よりも切れ味に差が出ます。
バリカンは髪の毛をとらえる固定刃と左右に高速スライドする可動刃で伸びた髪を挟んでカットするため、2つの刃は役割が違います。
バリトリカンマイスター(c2125)は切れ味をキープするため、高硬度なステンレスの固定刃には深い溝を設け、鋭角な可動刃は耐久性の高いチタンメッキセラミックを採用。
この材質が異なる2つの刃のパフォーマンスを最大限に引き出すため、最速7000回転/分のハイパワーモーターを搭載し、スムーズで刈りムラのない仕上がりを追求しました。
パワーが弱いと髪の引っ掛かりや刈り残しなどの原因となるため、3段階で調節できるハイパワーなバリカンは硬い髪質の方にもおすすめです。
幅広い髪型に適応する豊富なアタッチメントト
バリトリカンマイスター(c2125)は丸坊主やツーブロックなど、様々な髪型に対応する13段階の長さ調整が可能。短く刈りこみたいときは直刃、8種のアタッチメントを使用すると3~2mmまで対応し、伸びた部分だけ正確に刈りたい方、短く刈り過ぎたくない方、セルフカット初心者でも安心です。
1~2mmの直刃はグラデーションの微調整、地肌が見える短さに整えるなら3mm、坊主に抵抗がある方には6mm、トップは長めに残したいという方は9㎜以上のアタッチメントが使えます。
全体を刈ってもパワー不足にならない充電交流式
バリカンは電源方式によっても使い勝手が異なります。プロ仕様は取り回し自在のコードレスがメインですが、もちろんコードタイプにもメリットがあります。
まずはコードあり/なしの違いを確認しておきましょう。
コードあり
常にコンセントからの給電が必要なためコードが邪魔になりやすいが、最後までフルパワーで使用できる。もちろん充電の手間は不要ですぐに使える。
コードなし
充電式でコンセントがない場所でも使用でき、コードがない分細かいカットもスムーズ。前もって充電しておく必要があり、充電が少なくなるとパワーが落ちてしまう。
バリトリカンマイスター(c2125)はそんな両者のメリットを併せ持つ“充電交流式”を採用。コードレスでも給電しながらでも使えるため、パワーが安定し、充電残量を気にする必要はありません。しかも、フル充電ならコードレスで約4時間連続使用が可能。
長時間使っても疲れず、手元がブレない220gの程よい重量にもこだわりました。