商品紹介
置き型のハンズフリーで使えるドライヤーなら、ドライタイムも髪も変わる!
夏はドライヤーを使いたくない、子育て中で髪を乾かす時間がない。そんな方にもおすすめの置き型&手持ちでも使えるドライヤーで時短しながらツヤ髪を手に入れることができます。
置き型ドライヤーで
髪と頭皮の過熱を防止
ヘアドライの基本は
1.頭皮の水分を吸うようにしっかりタオルドライ。
2.強めの温風で髪の根元から乾かす。
3.髪全体が8割ほど乾いたら冷風で上から下に風を送り、キューティクルを整える。
速乾と髪に熱ダメージを蓄積させないためには、手で髪の温度を確認しながら温風→冷風を交互に当てます。髪の悩みでよくある「抜け毛」の原因はムレよりも乾燥の影響が強いため、頭皮に直接熱風を当て続けないように、ドライヤーと髪の間に一定の距離を保つのもポイント。髪の内側まで風が通るように手ぐしで髪をかき上げながらドライヤーを使うと、さらに素早く乾きます。
急増中!
ドライタイムを有効活用
ロングヘアを乾かすには10~20分ほどかかります。しかし、多機能のドライヤーほど重く、帰宅から寝るまでの時間は意外とあわただしいため、この10~20分はかなり貴重。
短い髪の男性も頭皮ケアのため自然乾燥ではなくドライヤー使用率が高く、置き型が人気となっています。
その理由は両手で髪の内部まで風の通り道を作ることができる他、スマホ操作、スキンケア、読書など “ながらドライ” が可能だから。
一人で乾かせないお子さんはテーブルなどにドライヤーを置いて座ってもらうだけ!
置くだけだから、産後ママに起こりやすい腱鞘炎でもきちんと乾かせ、頭皮に雑菌が繁殖しにくいため、同時期に起こりやすい抜け毛トラブルも改善できるなど、置き型ドライヤーは小さいお子さんがいる家庭にも選ばれています。
置き型のデメリットを補う
ハンズフリードライヤーKozou
しかし、置き型ドライヤーは細部まで乾かせない、頭頂部から毛先に風を向けにくいというデメリットも。そんな、ちょっと見直したい点に注目したのがアレティのKozou(d1621IDG)です。
Kozou(d1621IDG)はそのまま置くだけで自立し、吹き出しの向き、風量を自由に調節できるため、ブローも簡単。ダメージヘアもいたわりながら時短ドライ、低温のツヤドライも可能。
仕上げは頭頂部から毛先に向けて冷風を送りたいから、瞬時に手持ちで使え、本体重量360gと軽量のため腕が疲れません。
また、アレティの熱を味方にダメージ補修するトリートメントは、髪全体になじませた後にドライヤーで軽く温めると効果を高めることができます。普段はお風呂だけで完結してしまうトリートメントも、置き型ドライヤーを併用することで、サロンのような髪通りを再現できるので、ぜひお試しください。