商品紹介
中学生、高校生も! 初めてのヘアアイロンは安全性をチェックしてやけどを回避
購入前に確認したい安心して使えるヘアアイロンのポイント
ヘアセットに欠かせないヘアアイロンですが、間違った使い方や不注意でやけどや事故につながる可能性は否定できません。ヘアアイロンを選ぶ際はプレートの滑りやすさ、クセのつけやすさはもちろん、安全面も必ずご確認ください。
【チェックしておきたい安心安全機能】
自動オフ機能
朝の忙しい時間に使い、電源を入れたままでかけてしまった…。万が一電源を切り忘れても一定の時間で自動停止します。
温度制御機能
一般的なヘアアイロンにまつわるトラブルとして、設定以上に温度が上昇し、髪が焦げて切れてしまう事例も一定数あり。髪のやけどを防ぐには温度をきちんと制御するように作られたヘアアイロン専門メーカーのものがおすすめ。
コンセント式
コードレスの充電タイプは持ち運びに便利ですが、過去には一部メーカーの内蔵電池が破裂、出火の事故も起きているため、やはりコード式が安心。
断線防止設計
無理に曲げる、負荷をかけたままコードを収納するなど、ヘアアイロンの故障でよくあるのがコードの断線。コードの付け根が折れにくいように保護されたものを選んでください。
ヘアアイロンによるやけどは使用前後に発生することも
スピード加熱のヘアアイロンが増えていますが、それでも熱くなるまでに多少の時間を要します。そこでヘアアイロンから離れてしまうと、目を離したすきに子どもが触ってしまう、コードを引っ張って落下させるなどの事故を誘発することに。
高いものは200℃を超えるため使用後の余熱にもご注意ください。
【ヘアアイロンを使用する際はココに注意】
・子どもの近くで使用しない
・使用前後はヘアアイロンのそばから離れない
・使用後は必ずプラグをコンセントから抜く
・タオルや布、ティッシュなど引火しやすいものの近く、テーブルや床に直接置かず、耐熱マットなどを使用する
スタイリング中のやけどリスクを限りなくゼロへ
一般的なカールアイロンは髪を巻きつける構造上、発熱部がむき出しに。2wayのストレートアイロンはカールも付けられるようにプレートの外側も100℃以上まで上がり、おでこや首筋、耳元などうっかり触れるとやけどにつながります。
やけどを回避するためアレティが開発した冷マジック ストレート ヒートブラシ アイロン(i2119IDG)は、発熱するピンを囲むように配列した耐熱ナイロンのブラシピンに高さを持たせ、高温部が直接肌に触れない設計。
設定温度に達すると送風機能が作動しブラシの背面は冷却されるため、おでこや首にうっかり触れてしまっても大丈夫。
過熱検知、過電流防止機能を持つPTCヒーターが自ら温度をコントロールするから過熱による髪のやけども回避します。
しかも
・30分で自動オフ
・360°回転コード+付け根が折れないように柔軟性を高めた断線防止設計
・105℃までの耐熱ケーブル
・コンセントの抜き忘れを防ぐピンクのプラグ
安全性だけではなく、可動するブラシバーで程よくテンションをかけストレートも短時間でサロン級。
発熱ピンとブラシ面からの温風で熱を伝えにくい髪の根元からクセづけでき、カールさせたいときは背面の冷風で素早く熱を取りながらツヤのあるスタイリングを長時間キープ。ロングヘアをゆるく巻きたい、ボブの毛先をしっかり内巻きにしたいときにも最適な丸みを帯びたフォルムも使いやすさを追求してたどり着いたもの。
「安全」「時短」「スタイリング長持ち」なアレティの冷マジック ストレート ヒートブラシ アイロン(i2119IDG)。
詳細はこちらからもご覧いただけます。
もしも『やけど』してしまったら! メーカー直伝の対処法コラムもぜひ参考にしてください。